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脳の世紀シンポジウム講演収録集9(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む9」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、西澤潤一、高橋智幸、黒田真也、山脇成人、加藤忠史、金澤一郎)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成19年5月15日、定価1200円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集9について簡単に紹介いたします。  講演収録集9は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第14回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第14回シンポジウムは2006年9月13日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 9の目次 開会挨拶   NPO法人 脳の世紀推進会議・理事長/ (独)理化学研究所脳科学総合研究センター・特別顧問  伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演 『人間と科学』         首都大学東京・学長  西澤 潤一  南極の話、科学技術と歴史、発明、八木秀次先生の話、半導体、IT、脳、 伊藤正男先生の話 質疑応答Ⅱ章 脳を知る 『脳の働きを支えるシナプスの役割』         東京大学大学院医学系研究科・教授  高橋 智幸  第一章 脳の働きを支える電気シグナル   シナプスの構造/ニューロンの活動と電気信号/  神経伝達物質とシナプス/シナプスによる神経回路のスイッチ機構     第二章 脳の働きを支えるシナプスの仕組み   シナプス小胞内神経伝達物質放出機構/シナプス伝達効率の変化  第三章 運動、感覚、記憶、意識とシナプス   運動/感覚/記憶/意識レベルを反映する脳波の成り立ち まとめ Ⅲ
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脳の世紀シンポジウム講演収録集8(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む8」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、久間和生、大隅典子、乾敏郎、高橋良輔、多賀厳太郎、金澤一郎)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成18年6月15日、定価1400円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集8について簡単に紹介いたします。  講演収録集8は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第13回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第13回シンポジウムは2005年9月21日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 8の目次 開会挨拶                        伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演   脳の世紀・産業界からの期待  三菱電機株式会社・役員理事 先端技術総合研究所所長  久間 和生   脳に学ぶ情報処理研究の歴史/バブル前とバブル後の企業環境/R&Dモデルの変化/R&Dプロセスと企業の対応/脳科学が有効と考えられる産業分野/新しいロボット生産セルシステムの構築/求められる脳機能モジュール/人工網膜LSIの事業化/人工網膜LSIのビジネスモデル/人工網膜LSIを用いた適応システム/嗅覚・味覚のセンシング/知能ロボットのパターン認識/知能ロボットの制御/R&Dプロセス/産学官連携によるR&D強化戦略 Ⅱ章 脳を知る  こころを生みだす遺伝子 東北大学大学院医学系研究科・教授 大隅 典子   はじめに-こころはどこにあるか/脳のできかた/遺伝子は、設計図とい
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脳の世紀シンポジウム講演収録集4(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る4」(「脳の世紀」推進会議編  日高敏隆、御子柴克彦、酒田英夫、深井朋樹、市川道教、水野美邦、西川徹)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行日:平成14年7月10日、発行所:株式会社クバプロ、定価1500円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集4について簡単に紹介いたします。  講演収録集4は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第7回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第7回シンポジウムは1999年9月22日に東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る4の目次 はじめに                      伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演  動物行動学の戦略                 日高 敏隆 II章 脳を知る  脳をつくる分子のメカニズム            御子柴克彦  頭頂葉と三次元視覚世界の認識           酒田 英夫 III章 脳を創る  脳内クロックの計算モデル             深井 朋樹  脳型コンピュータの開発に向けて          市川 道教   光計測による脳活動の解析   脳とコンピュータの違い-得意課題と不得意課題   脳とコンピュータの違い-学習、目標達成、予測 IV章 脳を守る  パーキンソン病と遺伝子              水野 美邦  精神分裂病の生物学                西川 徹 以上です。  これらの講演者の中で、「脳型コンピュータの開発に向けて」の市川道教先生の理研BSI研究室(
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ウィキペディアに寄付しました

ウィキペディアで検索を行うと、寄付の画面表示が出ます。インターネット記事で知らない用語を調べるとき、ウィキペディア記事はわりと信用できるので、使用していました。最近、何度か寄付画面が表示されてきたので、今日、1000円寄付しました。まず、寄付した理由は、何度も表示が出てくるのは、ウィキペディアの無料の維持が難しくなっていると思ったからです。また、ウィキペディアを続けて欲しいと考えたからです。 せっかく脳の世紀推進会議を伊藤正男先生らの有志に立ち上げて頂きましたが、だんだん縮小しているように感じています。 脳の世紀とは、100年ぐらい先まで脳研究を続けて行くという覚悟を込めて、伊藤正男先生に命名していただきました。 今年で、第32回脳の世紀シンポジウムが開催されますが、脳の世紀シンポジウム講演集が24回開催の「食と脳」(脳を知る・創る・守る・育む 18) の発行後、未刊行となっております。 できれば、第25回脳の世紀シンポジウムから第31回脳の世紀シンポジウムまでの講演集を発行させたいと思います。どうすれば、実現できるか分かりませんが・・・ このような状況もあり、ウィキペディアがなくなったら、利用している自分たちも困ると考えての寄付を行いました。 ウィキペディアの発表によりますと、利用者の2%からしか寄付がないということです。 この寄付方法でちょっと新しい発見がありましたので、紹介します。 今どきの本人確認方法です。 単純にクレジッドカード番号を入力すると、個人情報が漏れる恐れがあるので、paypalを選択しました。 paypalアカウント作成を完了しましたが、paypalは海外
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脳の世紀シンポジウム講演収録集13(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む13」(「脳の世紀」推進会議編 金澤一郎、山折哲雄、入來篤史、井ノ口馨、糸山泰人、金吉晴、定藤規弘、北澤茂)です。テーマは「災害に震える脳」、編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成24年6月10日、定価1400円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集13について簡単に紹介いたします。  講演収録集13は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第18回、第19回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第18回シンポジウムは2010年9月15日に、第19回シンポジウムは2011年9月7日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 13の目次 開会挨拶   NPO法人脳の世紀推進会議副理事長      金澤 一郎 ● I 章●特別講演 災害に震える脳   哲学者・宗教学者/国際日本文化研究センター名誉教授  山折 哲雄 ● II 章●脳を知る 創造性と知性の進化の神経生物学   理化学研究所脳科学総合研究センター          入來 篤史  進化する創造/神経系から脳/神経情報処理と脳の発達/上位中枢と人間のシンボリックシステム/道具使用と脳の発達/体性感覚と視覚の統合/人間の脳における内的表象の階層性と成長/脳の階層性と道具使用/視点変換/自己客観化と脳/概念形成と脳の発達/道具使用と創造の場の拡大 記憶形成のダイナミクス   富山大学大学院医学薬学研究部(医学)         井ノ口 馨  はじめに/記憶を長期間保存するし
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脳の世紀シンポジウム講演収録集7(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む7」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、晝馬輝夫、河西春郎、山口陽子、兼子直、酒井邦嘉)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成17年6月10日、定価1400円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集7について簡単に紹介いたします。  講演収録集7は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第12回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第12回シンポジウムは2004年9月15日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 7の目次 開会挨拶                        伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演   光と脳 浜松ホトニクス株式会社・代表取締役会長兼社長  晝馬 輝夫   PETを用いた脳機能の研究-ポジトロンCTのしくみ-/PETスキャナ/PETによる感性計測の試み/PETによるがんの検診例/PETによる脳画像の診断例/近赤外光を用いた脳機能イメージング/「カミオカンデ」と「すばる」(一部抜粋) Ⅱ章 脳を知る  学習・記憶過程を見る  自然科学研究機構生理学研究所教授             /東京大学大学院医学系研究科教授  河西 春郎   脳の神経細胞/海馬シナプスの長期増強/長期増強とスパインの形態変化/2光子励起顕微鏡の開発/ケイジドグルタミン酸試薬2光子励起/樹状突起表面のグルタミン酸感受性の分布/グルタミン酸感受性とスパインの形態/2光子励起顕微鏡システムの概要/シナプス形態の可塑性/スパイン
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脳の世紀シンポジウム講演収録集6(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む6」(「脳の世紀」推進会議編  加賀乙彦、澤口俊之、藤澤肇、森憲作、藤田雅博、塚田稔、井原康夫、祖父江元、ヘンシュ貴雄)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成16年5月20日、定価1800円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集6について簡単に紹介いたします。  講演収録集6は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第9回および第11回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第9回シンポジウムは2001年9月7日に、第11回シンポジウムは2003年9月17日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 (運動ニューロンの変性を防ぐ)については、2003年1月25日の東京のシェーンバッハ・サボーにて行われた文部科学省特定領域研究「脳科学の先端的研究」主催、「神経変性疾患の治療はここまできている」での講演内容を収録したものです。 脳を知る・創る・守る・育む6の目次はじめに                         伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演 文学と脳                 加賀 乙彦 II章 脳を知る  脳と心の進化                      澤口 俊之  秩序だった神経ネットワークを生みだす分子メカニズム   藤澤 肇  分子を感じる脳のにおい地図               森 憲作 III章 脳を創る  エンターテイメントロボットにおける知能とは?      藤田 雅博  学習と記憶の計算モデル           
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脳の世紀シンポジウム講演収録集5(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む5」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、金澤一郎、廣川信隆、川人光男、岡崎祐士、津本忠治)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成16年5月20日、定価1400円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集5について簡単に紹介いたします。  講演収録集5は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第10回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第10回シンポジウムは2002年9月11日に東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る5の目次 I章 特別講演  脳の世紀 活動十年目にあたって              伊藤 正男   「脳を知る」分野の進展、   「システム脳科学」の進展   「脳を守る」領域の進展   アルツハイマー病の治療・予防に関する進展   「脳を創る」分野の進展   「脳を育む」分野の創出  脳の世紀 これからの十年に向けて             金澤 一郎   「脳を知る」分野の夢   「脳を育む」領域の今後の姿   「脳を創る」領域の夢   「脳を守る」領域の夢   ハンチントン病の治療に向けて II章 脳を知る  神経機能の要、分子モータ:シナプス小胞蛋白質および化学伝達物質受容体のダイナミックス                      廣川 信隆III章 脳を創る 小脳学習の計算モデル                   川人 光男 IV章 脳を守る  精神疾患分子機構の研究戦略              
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2023年 脳の世紀シンポジウムが11月18日開催予定

2023年11月18日(土)に脳の世紀シンポジウムが開催されます。今回は31回目になります。テーマは「睡眠と脳」です。ホットな話題です。特別講演の講師は、オレキシンの発見者で睡眠の世界的権威の柳沢正史教授です。非常にお勧めでです。櫻井武先生は、柳沢正史教授の共同研究者です。会場に行けなくても、ライブ配信があります。今年は、久しぶりに対面開催があります。過去のシンポジウムは、有楽町ホールでしたが、今回は変更となっています。第31回 脳の世紀シンポジウム 開催概要 テーマ 睡眠と脳 日時 【対面開催・ライブ配信】 2023年11月18日(土)10:00~16:30 【オンデマンド配信】 2023年11月24日(金)~ 2023年12月24日(日) 会場 国立オリンピック記念青少年総合センタ・センター棟417 (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1)開催形式 ハイブリッド(対面・ライブ配信・オンデマンド配信) 主催 NPO法人 脳の世紀推進会議 共催 公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 国立研究開発法人理化学研究所脳神経科学研究センター 協賛 日本脳科学関連学会連合 後援 朝日新聞社 運営事務局 お問い合せ先 第31回脳の世紀シンポジウム運営事務局 株式会社アクティブネット 〒135-0063東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階 Tel:03-3570-6072 Fax:03-3570-60732023年の脳の世紀シンポジウムは31回目にあたり、テーマは健康な生活に必須の「睡眠」を取り上げました。特別講演の講師は筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WP
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脳の世紀シンポジウム講演収録集3(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る3」(「脳の世紀」推進会議編  村上陽一郎、竹市雅俊、河原英紀、樋口輝彦 他)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、定価1800円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集3について簡単に紹介いたします。  講演収録集3は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第5回および第6回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第5回シンポジウムは1997年9月22日に、第6回シンポジウムは1998年10月9日に東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。  故伊藤正男先生のはじめの言葉を紹介します。  「脳の世紀」推進会議は、「脳を知る」、「脳を創る」、「脳を守る」という三つのスローガンをつくりました。本書の内容もそれに沿って構成しております。「脳を守る」とは、原理的に脳を理解するだけでなく、その知識を治療の困難な多くの脳神経系の予防と治療に生かそうということです。脳の老化の問題にしても同様ですが、一方、病気や老化の原因を研究することから「脳を知る」こともまた助けられます。「脳を創る」とは、実際の脳を参照しながら似た働きをするコンピュータを創ったり人間に似たロボットを創ることを目指すことですが、そのような大きな夢の実現と同時に、創る立場からの考察が脳を理解することを助けるとの大きな期待もあります。 これらの三つのスローガンは、アリストテレスの「知の三面」という考えとよく一致しています。知には、理解するという面と、知識を基にものごとにかかわり、実践するという面と、新しいものを創り出して
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脳の世紀シンポジウム講演収録集2(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る2」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、養老孟司、小田稔 他)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、定価2000円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集2について簡単に紹介いたします。  講演収録集2は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第3回および第4回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第3回シンポジウムは1995年9月13日に、第4回シンポジウムは1996年10月2日に東京の国立教育会館・虎ノ門ホールにて開催されました。  第3回シンポジウムの故伊藤正男先生のはじめの言葉(思い)を紹介します。  「脳の世紀」という言葉には、21世紀は脳の世紀だという私どもの強い想いが表現されています。現在、いろいろな学問分野が興隆してきています。生命科学とかライフサイエンスと呼ばれる分野が今世紀後半急速に発展し、次の世紀にも大いに栄えると思われます。そのなかでも特に、生物の機能の最高峰に属する高度な構造でもある脳を解析することは、学問的にも社会的にも非常に重要です。それを推進することが、「脳の世紀」推進会議の大きな旗印です。・・・・・「脳の世紀」推進会議では、産・官・政の各方面にわたる方々のご参加をお願いして、脳の研究内容はもちろん、その重要性、将来の社会に対するインパクト、世界人類にかかわる重要性などについて、ご理解してもらうことを目指しています。  わが国の研究体制について考察してみると、まだまだ弱点がたくさんみられます。特に、脳研究のような境界領域、いわゆる物理学、
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「脳の世紀」シンポジウム講演収録集(本)

良書のススメ!NPO法人 脳の世紀推進会議主催にて開催された「脳の世紀」シンポジウム講演を収録したものです。1年の脳研究の成果のうち顕著な成果を一般向けに公開したものであり、現在脳研究の整理をしておりますが、厳選された素晴らしい内容の講演集です。脳の世紀シンポジウムでは、特別講演と、脳を知る・創る・守る・育むのテーマから各1講演が発表されます。世界の先端を走っていた日本の脳研究ですが、脳研究の予算がカットされ、最近停滞気味です。講演収録本は、第24回の脳の世紀シンポジウム「食と脳」の後が発行されておりません。現在、第30回の脳の世紀シンポジウム開催に至っております。NPO法人 脳の世紀推進会議は、小脳の世界的権威の故伊藤正男先生らが立ち上げた会です。理研のBSI脳科学研究所の創設にも尽力されました。伊藤正男先生と少し親交がありました。玉川大学の脳科学研究所の設立パーティにて話したことがあります。なぜ、オーストラリアに留学されたのですか?という質問したところ、熊本大学にて脳研究をされていて、実験装置も自分で作製し、論文を発表したところ、オーストラリアの脳研究の国家プロジェクトへの誘いを受けて留学されたということでした。惜しくも数年前に故人になりましたが、今こそ脳研究の重要性がますます大きくなっております。講演収録集の本は、クバプロから発行されています。次回のブログにてシンポジウム講演収録集(本)を紹介したいと思います。NPO法人 脳の世紀推進会議では、個人会員の募集を行っております。個人的には、民間の支援も活発化したいです。2004年から個人会員に入会しております。
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脳の世紀シンポジウム講演収録集15(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む15」(「脳の世紀」推進会議編 金澤一郎、伊藤正男、武田雅俊、柚﨑通介、田中沙織、黒田公美、津本忠治)です。テーマは「アルツハイマー病の早期診断と治療」、編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成26年7月10日、定価1200円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集15について簡単に紹介いたします。  講演収録集15は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第21回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第21回シンポジウムは2013年9月11日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 15の目次 開会挨拶   NPO法人脳の世紀推進会議副理事長      金澤 一郎 Ⅰ章 特別講演 脳の世紀にかける期待と展望   NPO法人脳の世紀推進会議理事長            伊藤 正男  東西冷戦の終結と科学技術/イギリス型と日本型の研究戦略/脳研究は生命科学/ライフサイエンスの目玉の一つに/脳科学の推進計画/神経細胞の活動を捉える脳科学の新技術/神経回路網の活動を捉える脳科学の新技術/脳科学これからの二○年……BAM計画/ヒューマン・ブレイン・プロジェクト/革新的技術による脳機能ネットワーク全容解明/国家研究プロジェクトの考え方の変遷/脳の最高次機能の仕組みは解明されるかⅡ章 脳を守るアルツハイマー病の早期診断と治療薬開発   大阪大学医学系大学院精神医学教授           武田 雅俊  平均寿命はその国の経済力と比例する/
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脳の世紀シンポジウム講演収録集14(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む14」(「脳の世紀」推進会議編 伊藤正男、外山敬介、玄侑宗久、宮下保司、小早川令子、池谷裕二、笠井清登、山中章弘、津本忠治)です。テーマは「脳の世紀20年」、編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成25年3月30日、定価1400円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集14について簡単に紹介いたします。  講演収録集14は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第20回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第20回シンポジウムは2012年9月12日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 14の目次 開会挨拶   NPO法人脳の世紀推進会議理事長       伊藤 正男 Ⅰ章 脳科学研究これまでの20年 脳の世紀20年 脳の世紀推進会議顧問・前事務局長       外山 敬介 脳の世紀プレリュード-幻の脳研究所計画/脳研究連合の創設へ 脳の世紀推進会議発足/第1回「脳の世紀」シンポジウム開催 脳科学委員会「脳に関する研究開発推進の重点指針」 第二期脳の世紀へ/脳の世紀20年脳科学の進歩/システム神経科学の三つの頚木 Ⅱ章 特別講演 からだの言い分   作家・福聚寺住職            玄侑 宗久 Ⅲ章 脳科学研究これからの20年 ●道しるべとして 総合的人間科学の構築と社会への貢献をめざして   東京大学医学部生理学教室               宮下 保司 脳科学、神経科学はどこで生まれ、どこへ向かうのか/社会へ
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脳の世紀シンポジウム講演収録集12(本)

  本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む12」(「脳の世紀」推進会議編 金澤一郎、羽生善治、中谷裕教、近山隆、笠井清登、鍋倉淳一、津本忠治)です。テーマは「将棋と脳科学」、編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成22年5月25日、定価1200円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集12について簡単に紹介いたします。  講演収録集12は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第17回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第17回シンポジウムは2009年9月30日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。 脳を知る・創る・守る・育む 12の目次 開会挨拶   NPO法人脳の世紀推進会議副理事長      金澤 一郎 Ⅰ章 特別講演 脳の可能性  将棋棋士                  羽生 善治  対局は暗中模索のなかで進む/局面が進むとともにマイナスの選択肢がふえる/長考しているときの心理状態/大事な棋譜は盤と駒を使って覚える/知識やデータは必ずしも役立たない/知識を得るためのプロセスは役に立つ/まっさらな心境は新しい発想の創出のもと/局面の正確な把握には訓練が必要/新手を考えるより、その対策を探すほうが楽/新しい発見がモチベーションに/先手・後手どちらが優勢かⅡ章 脳を知る 将棋棋士の直観を脳活動から探る  理研BSI研究員     中谷 裕教  棋士の直観/棋士の思考の特徴/なぜ、棋士の直観を調べるのか/将棋を用いて思考の研究を行う利点/研究体制と脳活動の計測/思考をどのように捉える
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脳の世紀シンポジウム講演収録集11(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る・育む11」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、佐々木閑、伊佐正、西條辰義、貫名信行、櫻井芳雄、津本忠治)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、発行日:平成21年6月10日、定価1200円+税。  それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集11について簡単に紹介いたします。  講演収録集11は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第16回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第16回シンポジウムは2008年9月4日に、東京の有楽町・朝日ホールにて開催されました。脳を知る・創る・守る・育む 11の目次 開会挨拶   NPO法人脳の世紀推進会議理事長       伊藤 正男 Ⅰ章 特別講演  脳の科学と仏教的世界観   花園大学文学部教授      佐々木 閑 釈迦時代の仏教と現代仏教/自己の精神を合理的に追究し改善する/釈迦が要求する修行/ 仏教を「色即是空」で説明可能か/仏教と脳科学の対比/仏教は緻密な情報の集合体/ 仏教の基本原理は「無我」/科学の人間化/「私」と「あなた」の否定へ/ サイエンスにおける日本人の優位性/脳科学と宗教/分析と統合のたゆまぬフィードバック/まとめ Ⅱ章 脳を知る  損傷脳の生存戦略   大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所  教授 伊佐 正 損傷した脳機能は回復する/ブローダル教授の脳卒中後の自己観察/治癒症例の機能回復から学ぶ/ ヒトの問題をサルで解く/手の運動を支配する神経回路/サルの脊髄固有ニューロン系の機能検証/ 損傷の回復過程と
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第31回脳の世紀シンポジウムオンデマンド配信中

現在、11月18日に開催された脳の世紀シンポジウムのオンデマンド配信中です。配信期間は、11月24日(金)~12月24日(日)1000円支払えば、誰でも視聴できます。NPO法人脳の世紀推進会議のホームページにアクセスし、「参加登録はこちら」のページから参加登録を行えば、視聴できます。支払いは、クレジットカードです。脳の世紀推進会議会員になれば、無料です。睡眠と脳がテーマでしたが、下記プログラムの全て良かったですが、柳沢正史先生の特別講演は、新しい発見がありました。11月18日に対面開催に参加しましたが、オンデマンド配信も視聴しました。睡眠研究の最新の成果を知ることができます。日常生活にすぐに取り入れられることもありました。睡眠に興味がある方は、視聴をお勧めします。プログラム 10:00~10:10  開会挨拶 水澤 英洋(脳の世紀推進会議 理事長) 10:10~11:10 特別講演 睡眠の謎に挑む:原理の追求から社会実装まで 柳沢 正史 (筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 機構長・教授) 座長 伊佐 正 (京都大学 医学研究科 神経生物学分野 教授) 11:15~11:55 「脳を知る」分野講演 睡眠覚醒に伴う脳のエネルギー代謝活動 夏堀 晃世 (公益財団法人 東京都医学総合研究所 睡眠プロジェクト 主席研究員) 座長 池田 和隆 (公益財団法人東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 分野長) 11:55~13:10 昼食休憩(ビデオレター放映を含む) ビデオレター、高校生時に世界脳週間イベントに参加した体験記 ビデオレター、高校生時に脳科学オリ
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