星谷光洋musicΩより『ひまわり』ライブバージョン
心はまるで積み木のよう
無慈悲な経験が
積み木を切り刻み
心無い言葉という刃が
積み木に無数の傷をつけてきた
積み木のまわりには
いくつもの破片が転がっている
そのひとつひとつを
つなぎあわせていく
隙間だらけの積み木は
いつも不安定でグラグラしている
だから 心の積み木は
ささいな言葉で崩れ落ちてしまう
壊れた積み木には
さわらないほうがいい
言葉をかけないほうがいい
ただ見守って
ただ話を聞くだけでいい
願わくば
その積み木からしたたり落ちている
心の血汗をふきとれる 心の人でありたい
積み木の痛みを受け止められる
心の人になりたい
(fin)