雀小弓のささやかさえずり「龍神様と正式契約②」

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さて、前回からの続きの龍神様のお話しです。

で、双竜様が巻きついている鳥居にたどり着きました。
鳥居の空気は澄んでいて、「あ、ここって特別な場所」ってすぐわかるような場所でした。

それから、信じて!ほんとに信じて!
双竜様、生きてらっしゃるの!魂があるのがわかるの!!
で、話しかけてくれたんです!
本当なの!信じて!!
もちろん日本語とかじゃないんだけど、頭の中に入ってくる感じ。
それから「傍にいてやろう」というような事を言ってくれたので「はい」と変んじをして仮契約の成立。
私は双竜様を背負って自転車でおうちに帰りました。

はい、それから師匠に怒られるわけですね。
「何勝手に契約してるのー!!」
「だって師匠が自分で理を見つけろって言ったからー!」
「契約なんて大事なこと、僕に断ってからにしないとだめに決まってるでしょー!!!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

それからしばらくお小言が続いて
「とりあえず、それじゃあ口約束だからこれから言うことを双竜様に差し上げなさい」

小皿に日本酒を注いでお塩を混ぜて本当は神棚がいいんだけど、んなもんはないからとりあえず部屋の隅に置く。双竜様がそれを飲んで酔っ払ったところを陽の気と陰の気、さらに雲と網で丸く包んでそっと置く。
それから大体24時間経ったら私が日本酒を飲んだら正式に契約成立。

あ、やべ、長くなった。
これから先は次の回へ!
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