『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の元妻が語る、NPD被害から抜け出す第一歩

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Dr. Naeのセミナーに参加して

レオナルドディカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という映画をご存知でしょうか。

実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの自伝を基にした作品で、ウォール街の欲望と腐敗を描いた強烈な(欲まみれの)映画です。

私は株式投資や資産形成が好きです。
自分のヒューマンデザインにGate28(ゲームプレイヤー)があるのですが、このゲートは「リスクを取ってゲームに挑む」というエネルギーを持っています。リスクを取って挑戦することにワクワクする性質があるのかもしれません。もちろん健全なインデックス投資などもありますが、この映画に出てくるような「欲望に駆られた投機」の対極として、反面教師という意味でとても印象に残っている作品です。

映画の中で、ジョーダンは妻を捨て、パーティーで出会った若くて美しいナオミと2回目の結婚します。ナオミとの結婚生活は、当初は情熱的で豪華絢爛なものでしたが、
ジョーダンの:
* 度を越したドラッグ使用
* 浮気
* 犯罪行為
* 暴力的な行動
などが原因で徐々に崩壊していきます。
最終的にナオミは、ジョーダンの逮捕と没落の過程で彼から離れていき、二人の子供の親権を巡って争うことになります。

ひょんなことからその実在のナオミのモデルとなった女性が、現在NPD(自己愛性パーソナリティ障害)被害者支援の活動をしていると知り、とても興味を持ちました。

ージョーダン・ベルフォートはNPDだったのですねー

ナオミはその後、大学でソマティック心理学を学び、Dr. NaeとしてNPD被害者の支援をされています。自らの経験を通じて得た知識を、同じような苦しみを抱える人々に伝えています。

「教育」=現象に名前をつけること

セミナーでDr. Naeが強調していたのは、「教育」の重要性でした。
「支援」よりも「教育」。
自分が置かれている現状を把握し、その現象の名前を知ることです。
NPD被害の渦中にいる人は、混乱の中にいます。「何かおかしい」と感じながらも、それが何なのか分からない。相手から「あなたの感じ方がおかしい」と言われ、自分を疑ってしまう。周囲に相談しても理解されず、孤立していく。そんな状態です。
でも、「NPD(自己愛性パーソナリティ障害)」「ガスライティング」といった言葉を知った瞬間、何かが変わります。

名前がつくことで起きる変化:

「自分だけじゃない」と分かる ― 
同じ経験をしている人が世界中にいると知り、孤立感から抜け出せる

客観的に状況を見られるようになる ― 
「これはパターン化された現象なんだ」と一段高い視点から見られる

相手の言葉の魔力が消える ― 
ガスライティングだと認識できれば、「おかしいのは自分ではない」と確信できる

適切な対処ができるようになる ― 
現実検討能力が回復し、自分の感覚を信頼できるようになる

Dr. Naeは、この「知ること」を「教育」と呼んでいました。知識は、被害者が自分を取り戻すための武器であり、盾でもあるのです。

違和感を感じているなら

「何かおかしい」という感覚は、あなたの心が発している大切なサインです。
本を読んだり、専門家のサイトを見たり、同じ経験をした人の話を聞いたりしてみてください。
名前を知ることで、霧は晴れます。

そしてもう一つ。「自分自身について知ること」も、同じように霧を晴らしてくれます。
外側の現象を知り、内側の自分を知る。この2つの「知ること」が、あなたを本来の自分に戻してくれるはずです。



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