店づくりその成功の秘訣・・・らしきもの
わが体験より・・・
デザインが独りよがりになっていてお客様にとってといった考えが皆無ではないだろうかと思うような店を時々見かけます
告知すべき情報の整合性というものがあって、店舗のイメージと商品、サービスの在り方などがある程度想像できるものですが、それがちぐはぐなケースもありますが、その意外性を狙っているケースもあります。いずれも
どういったコンセプトで店舗開発したのだろうか、と考えてしまうのが職業柄の思考です。
長年の飲食業界経験の中で
奇をてらったやり方は少数の支持しか得られないという事を知ることができます。
まず、マーケティングの観点からはどんなお客様のどんなニーズに応えるのかをまず設定していかなければなりません。
其の後に全体のコンセプトなるものを構築するという作業になるのですが、
今回は商品についてのコンセプトという見方を簡単に説明します。
飲食店を出そうと考えるという事は少なくとも提供する料理というジャンルは決めているはずです、まずそれから考えを整理してみます。
業種は和食、主力の食材は魚・・・魚料理を提供する店。
業態はテーブルのあるおしゃれな解放された空間にて提供する「ダイニングレストラン」50席程度の和風デザインの内装・・・
とここまで大ざっぱに決めておきます。
ここから、顧客はだれかという客層を想定するのですが、出来れば経営者自身と波長の合う顧客をターゲットにしたいものです。コンセプト構築の神髄はここのところにポイントがあります。
私は主張として本人の年齢の上下10歳の間の層を当面のターゲットとすることがマーケットの理解の第一歩だと思っています。
つまり自分が40才なら前後10年とみて30歳から50歳までの20年のはざまで生活している顧客層の事です。その間の時代世相の移り変わり、人気歌手や、映画、トピックスなどを共有している年代層ならば比較的に顧客満足の提案が出来るものと考えているからです。し
近似値のライフスタイルを意識的に想像したとき、そこにどんなニーズが存在しているか。
また、人気の曲は何だったかな・・によって店内のBGMも工夫できる、
ファッションシーンでのトピックは何か、スポーツ界のスターは誰か、あなたのお店に来ていただきたい顧客のプロフィルを設定する事から始めてみたら・・いいでしょう。
とここまでは、店舗側の取り決め、外的環境つまり立地や市場規模や、人口
は昼間人口と夜間人口の調査、観光資源の有無、所得調査などの定量データ観察分析が必要であり、欠かせない。
これらは市役所等で調べることが出来ます。
自店のコンセプト実現のために必要なお客が果たしてそこに存在しているかを考えなければならないのです。
大きな住宅地を背景に持っていることとか、ビル街で繁華街とか
ビジネスセンターとかの存在、交通の要所であるとか、何らかの集客装置があるとか、いろいろあります。
要はコンセプトとの整合性を考えるという事なんです。
という事は、今日の落書はみ・か・ん