オンライン秘書が抱える3つの悩み

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コラム
昨年1年間でココナラも含め、様々な場所でオンライン秘書の方々のお話やお悩みをお伺いしてきました。

その中で、多くの皆さんが抱えている悩みには共通点が多く、毎回お話を聞く中で質問されることが多い3つのことがあります。

1.継続依頼が短期間で終わってしまう

オンライン秘書として仕事をいただく場合、単発依頼も有難いですが、継続して仕事をもらえるのが理想です。

しかし、依頼をいただいていざ仕事を始めると、

・最初のお試し期間の1か月で終わってしまう
・3か月ほどして、契約を切られてしまう

など、短期間で終わってしまうケースが多いというお話をよく聞きます。その原因は様々あるかと思いますが、オンライン秘書側に要因がある場合ももちろんありますが、クライアント側にも要因がある場合もあります。

どちらの視点で見るかによって原因も変わってきますが、短期間で終わることを防ぐには、オンライン秘書側もクライアント側も「相性」を重視することが大切です。

そして、最初の依頼を受ける時の見極めが肝心。そこを間違えたまま仕事をし始めると、違和感を残した状態でお互いストレスになる原因を抱えてしまい、その先に契約打ち切りが待っています。

何事も「最初が肝心」ですよね。

相性を見極める方法は様々ありますが、一つ上げるとするならば、必ず「面談」をすること。

単発依頼ならば、期間限定なのでテキストのみでも問題ないことが多いですが、継続依頼となるとテキストのみよりは、面談をすることで、相手の雰囲気や話し方、会話のやり取りのリズムなど、体感することで得られることが多いので失敗を小さくすることもできます。


2.料金と業務内容にギャップがある

実際に業務を請け負って始めてみたら、内容と料金が見合わないということも良く聞かれる悩みのひとつです。

一次受け(直接依頼をもらう)なのか、二次受け(オンライン秘書チームやエージェントに所属して仕事をもらう)なのかで金額は変わってくるところではあるのですが、もし一次受けの場合だと料金に何が含まれていますか?というところから考えると、視点が変わるかもしれません。

雇用して給料をもらうのと、自分で事業として行うための料金設定は違うということを認識しないと、料金と業務内容のギャップについて解消するのは難しいと思います。

雇用されているときの給料を基準に考えてみてください。そこに何が含まれていて、含まれていない部分は誰が払っていますか?自分が払っていない部分は、自分で事業をした場合誰が払わなくてはいけませんか?

そんなところに目を向けてみると、自分が提示する料金の基準が変わってくるのではないでしょうか。


3.どうやって営業をしていけばいいのか

オンライン秘書というのはサポートする側の仕事なので、どちらかというと控えめで表に出るのが苦手な人が多く、95%の人は営業は苦手という人ばかりだと思います。

ですが、苦手という意識は、一般的にいう「the営業」のイメージが強いからだと思います。

『営業=買ってもらえるようにごり押ししていく』ではなく、『営業=知ってもらう』と言えばいくらか伝わるでしょうか?

商品は知ってもらわないと認知されず、買いたいと思ってもらえません。
しかも、オンライン秘書はスキルが商品とは言え、機密性の高い仕事が多いこともあり、90%は人ありきで依頼が来ると私は思っています。つまり、『信用できるな、この人は』と思ってもらえないと契約までに至らないのではないでしょうか。

ということは、『人となりを知ってもらうこと』が先なのです。

そのために何をしたらいいのかを考えると、まずは周りに自分がオンライン秘書を始めたということを認知してもらうことから始まります。

友人に会ったときに伝えてみる、初めて会った人に自分の仕事を紹介してみる、SNSで発信してみる。そんなことも「営業」一つです。

まずは、そこから始めてみるのをお勧めします。



ココナラに限らず、様々な場所でいろんな方のお話をお伺いしますが、皆さん同じ悩みをもち、足踏みされているなと思うことが良くあります。

そんなとき、別の視点を持つ誰かに話を聞くことで、何かヒントが得られるかもしれません。

誰かに話をすることで、自分の頭の中も整理されて、心の中のもやもやが少しは解消されるかもしれません。

もし、周りに相談する人がいないときは、ぜひお声がけください。



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