はじめてのコンサルティングを、やってみた話
今まで正直、「コンサルをやろう」なんて
一度も考えたことがありませんでした。
きっかけは、とても唐突で。
友人とプライベートで話しながら相談し合っていた時に、
「ねえ、コンサルしてくれない?」と言われたのが始まりです。
「え? 私が?やったことないけど……いいの?」
そんな感覚のまま、未知の世界に一歩足を踏み入れました。
最初は、いわゆる“SNSコンサル”だと思っていた
右も左もわからず飛び込んだ「コンサル」という世界。
何から始めればいいんだろう…?
最初は各アカウントのフォロワー数、投稿頻度、再生数、反応率など、
数字を洗い出すところからスタートしました。
でも、初回のヒアリングを終えた時に、はっきりと感じたことがあります。
「問題は、数字じゃない」「本当に向き合うべきところは、ここじゃない」
1ヶ月で見えてきた、本当の軸
ヒアリングを重ねる中で見えてきたのは、この方が本当に大切にしていることでした。
・お店に来てくれる人が増えること
・来てくれた人が、安心して楽しめる場所であること
・無理なく、続けられる形で発信すること
SNSを伸ばすことは、目的ではなく手段。
数字は結果であって、ゴールではない。
そこで「どう伸ばすか」を一旦脇に置いて、こんな問いを一緒に整理していきました。
・発信は何のためにしているのか
・本来の業務を削ってまで、やる必要があることなのか
・ゴールに向かうために、何をどの程度やるのが現実的か
「毎週何本出さなきゃいけない」
「無理してでも続けなきゃいけない」
そんなお互いの思い込みを、一つずつほどいていく作業でした。
週次MTGでやっていたこと
MTGでは主に
・動画編集ツールの使い方
・見やすい動画の作り方
・スタッフさんとの役割分担
・数字の見方と、しんどくなった時の線引き
など…状況に合わせて、必要なことを一つずつ整理していきました。
正解を押しつけない。
「こうするべき」と決めつけない。
その人と、そのお店にとって、今いちばん無理のない形はどこかを一緒に探す。
コンサルというより、少し外側に立った「壁打ち役」に近かったかもしれません。
この1ヶ月で起きたこと
数字として大きく跳ねたわけではありません。でも、確かな変化がありました。
・「動画見てるよ」とお客さんから声をかけられるようになった
・イベントが形になり、人が集まった
・不安の出所を分析して言葉にできるようになった
何より大きかったのは、
大切なものを守りながら、さらにみんなで幸せになっていくには…
描いた未来への道を、一緒に見つけられたことかなと思います。
コンサルをやってみて思ったこと
コンサルティングは、決して答えを押し付けるものでも、
無理な努力を強要するものでもありませんでした。
相談してくれた人の目指したい未来を、
隣で一緒に見ながら、抱えている問題を少しずつほぐしていくこと。
今回、1086文字に及ぶ超長文感想をいただいてしまいました…!
愛しかない!!その中でこんな言葉をもらいました。
「単なる作業指導だけでなく、気持ちの面も含めて伴走してもらえるコンサルだと思った」
この一文が、いちばん嬉しかったです。頑張ってよかった…
というのも、今回コンサルを依頼してくれた友人は、
私の大切な友人でして…
上の子が小さな時から、家族のこと子供のこと、趣味や生きてきた過程とか…
いろんなことを話してくれて聞いてくれた大切な友人なんです。
彼女には絶対幸せでいてほしい、絶対無理をさせるわけにはいかない。
そんな一心で、毎週のMTGに挑んでいました。
少しでも寄り添うことができていたなら…私も幸せです!!
あなたが最初のコンサルタントのクライアントさんで本当によかった!!
はじめてのコンサルティング。正直、手探りでしたが心からやってよかったと思える1ヶ月でした。
また必要な時に、ふと思い出してもらえたら嬉しいなと思っています。
これからも、あなたの力にならせてください。