月の癒しと神秘のチカラで、天からの声をお届けします

はじめまして、「月読乃雫」と申します。 幼い頃から月の神秘に魅了され、人生の節目ごとに月の光に導かれてきました。 【これまでの月にまつわる不思議な記憶】 その１：まだ私が3歳だった時・・・父が運転する車の助手席で、車の窓に映った月を見て「お父さん、お月様がずっとついてきてるよ。」数十年以上経つのに、どこの道を通っていた時の話なのか、今でも鮮明に覚えています。もしかすると、これが私が月を意識した最初の記憶かもしれません。 その２：お付き合いしている彼の気持ちがわからなくなって、以前から好意を寄せられている人に誘われて出かけました。夜帰るときに、月が煌々と光っていました。「あなたはそれでいいの？」と月に何度も聞かれているような気がしました。その人とはそれ以降お会いすることはありませんでした。 当時付き合っていた彼が、今の主人です。 その３：主人は結婚後3年目にパニック障害を発症しました。...