コンピューターの黎明期(れいめいき)に文部省下で図書館電算化システムの開発にあたりました。その後、大手金融機関で退職まで勤め、その間癌・白血病の治療について調べて来ました。新細胞発生に、学者が言うことと事実には大きな違いがあることを知り、それが癌治療の選択の分かれ目になることをお伝えしています。