癌細胞を体外に取り出して培養液に漬けると分裂増殖するものが出てきますが、体内で分裂しているのを確認したひとはいません。遺伝子が突然異変を起こし際限なく増え続けるなら癌細胞はみんな同じはずですが、それぞれバラバラに異なっていることがハーバード大学で確認されています。
さらに医師は癌になったとき、自分には抗癌剤を打たないという医師270人への調査があります。
アメリカでは国家挙げての政策で癌の死亡率が低下し、日本は死亡率が高まる一方です。
そういう状況下で、あなたや身内のひとが癌治療法を決めるための25年にわたって調べた知識と情報を提供します。
パワーポイント画面をネットで見ながら1時間半となります。
20分、岡山の治療師で末期前立腺癌を自己治療で改善させているかたと話ができる励ましサービスを含んでいます。料金は込みになっております。
小さな嘘や悪事はすぐバレますが、あまりに大きな隠ぺい戦略はわからないのです。
お話の内容はネットや雑誌の受け売りではなく、顕微鏡写真で確認が取れているものに基づいています。出典も明らかにします。相談受けは事実をお伝えするものであり、ご自分が治療法を意思決定するための判断材料の提供です。よくあるこれが効く・これが治るということは申しませんので予めご理解をお願いします。
細胞学に関するセンセーショナルな事実も出て来ます。知識をいちど白紙にしてお聞きください。また細胞に関して事実たる確認があれば、真摯に受け入れるという勉強姿勢をもっております。