産後のママと赤ちゃんを全力サポート
助産院に勤務していたことから赤ちゃんとのかかわりを多く持っていました。
自分が子どもを育てるにあたり一番の悩みが離乳食であったことでした。
たべない、いつまでもどろどろから抜けだせないなど。
そこから学んでいくうちに大人が心配に思うより子どもは自分で食べることに興味があることや
親が構えすぎない子育てがイライラを減らすことを学びました。
子どもが自ら食べる離乳食や親のとりわけ離乳食を勧めることで
しっかり噛めて、野菜が好き、食べることが好きな子どもたちに育って行くところを見せていただきました。
離乳食で気になるのがはじめたときにおこる便秘や湿疹ですが、私が学ぶアーユルヴェーダでは
その智慧を活かして、子どもの体質から不調を引き起こさない食材を選ぶことができますので、
ご相談内でお伝えすることもできます。