赤ちゃんの離乳食、これから始まるかと思うと緊張したり、様々な食材をつぶして冷凍してそれだけで一日つぶれてしまう。
頑張って作った離乳食を食べてくれるかな?
どんな反応をするのかな?次のステップに進むタイミングは?
等
赤ちゃんへの離乳食は親にとっても楽しみでもあり又不安が入り混じった特別な時だと思います。
頑張って作って栄養も考えたのに興味を示してくれなかったり
離乳食始めたとたんに便秘になったり
お医者さんは心配ないというけど、少し気になるし
食事の時間がつらい時間になっていたりしませんか?
子育て中の悩みの上位に「子どもが食べてくれない」が入っていると聞いたことがあります。
子どもが食べることが楽しいと思い、自分で食べるうれしさを知る離乳食。
また、食べることで全身の発達を促し、消化に負担をかけない食材選び。
ペースト状に頼らない離乳食。手づかみ食べの離乳食
手や口を使い、便秘の心配もなくなる。
そんな離乳食にしたいと想いませんか?
親が頑張らない離乳食は、食事の時間が楽しくなります。
食べなくてもイライラしないんです。
子どもは気つけば野菜を食べている、
しっかり噛めている、
これらは将来の食生活に大きくかかわってきますよね。
思うように進まないイライラや
食べてくれない不安等
はなくなります。
今のお悩みがあれば、是非ご連絡ください。
●赤ちゃんの月齢など身体の発達に関しての聞き取り
●ママ・パパの悩みについて
●相談内容に沿った具体的なアドバイス
●質問等ありましたら受け付けます
まずは、あなたのモヤモヤした思いをいっぱい吐き出しましょう。
偏食も、アレルギーも(軽度)、食べすぎる子も、アーユルヴェーダの体質診断より子どもの体質から適した解決方法が見つかるかもしれません。
パパもママもお子さんも、自分に合った食べ方が見つかりますように。
お電話お待ちしております。
医療従事者ではありません。
アーユルヴェーダ的な消化に負担をかけず病気を作らない食のアドバイスを基本としています。疾患の改善には様々な要素がありますので、
アレルギー対応の離乳食アドバイスではありませんことをご理解ください。
下記の3点を最初にお答えください
●赤ちゃんの月齢はいくつですか
●赤ちゃんの身長、体重、性別
●困っていること、相談したいこと