◆銀行出身者が金融機関向けの事業計画書を作成します!
金融機関(メガバンク、地方銀行、信用金庫、日本政策金融公庫、商工中金など)から融資を受けるためには、様々な書類を提出しなければなりません。
その中でも1番重要になってくるのが、将来の収支見通しを示す【事業計画書】や【資金繰り表】です。
特にベンチャー企業(個人事業主を含む)の場合は、過去の実績が乏しいため、事業計画書を作成して、『融資を受けられれば、将来はこれくらいの売上を見込んでいる!』ということをアピールしなければいけません。
お忙しい経営者の方に変わって、事業計画書の作成を承ります!
◆【資金繰り表】については有料オプションです。ご相談ください。
一から事業計画書を妄想して作るのではなく、
ヒアリングのうえ、事業計画書を作成します。
事前にざっくりとした事業展望を、イメージしておいていただけるとスムーズです。
事業計画の作成後は、金融機関に説明できるように、内容の説明をします。
◆融資の可決をお約束するものではありません。