・17歳の頃オーストラリアへ短期留学
・18歳はハワイへ留学経験あり
ー 語学学校のことや、人間関係で使える心理学
すぐマウントを取りたがる人の悲しい正体は?
人と比べて優越感に浸るしかない人は
自分のアイデンティティがない ー
ー 実際留学ってどんな感じだったのか?
喋れるようになる?その過程はどんなだった?
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・価値観や教訓で面白かった話としてはこんな感じです。
以下の文ー
ー ミケランジェロというイタリアのルネサンス期に生きた
有名な彫刻師の話で面白い話があります。
ある日、ミケランジェロが掘った素晴らしい彫刻の作品に対して、ある1人の実業家が
「もう少し鼻を低くしたほうがいい」とケチをつけたそうです。
それに対してミケランジェロがとった行動が面白いのです。
彼は、落ちていた石膏をさっと掴み、ハシゴを登って上に行くと
彫刻を持っていたハンマーで強く叩いた(ように見せかけ)
持っていた石膏をパラパラと落としました。
彼がつけた文句に従ったフリをした、ということですね。
すると彼は満足したのか「前よりもいい作品になった」と満足げに言ったそうです。
これはどういうことか。ミケランジェロはもちろん自分の作品は変えていません。
鼻の高さを削ったようにみせただけで、何もしていません。
なのに、文句をつけてきた彼は満足した。
これは彼の望みは、「自分の力がミケランジェロに及ぶかどうかが見たかった」
という人間の心理を一瞬で読み取り、めんどくさい攻撃を
スマートにかわしたということなのです。
自分の大切な作品に、指一本触れさせないために。
人間にはさまざまな人がいて、その心理や目的は様々です。
時にはミケランジェロのように相手の「狙いや・望み」を瞬時に察知して、スマートに
避けなけばいけない場面があります。
この出来事を聞いたとき、私は自分が高校生だった頃のある出来事を思い出しました。
このような感じで、実体験やお話を例題のように出して知識や教訓のシェアをできればと思っております。
よろしくお願いします。
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