本気で体質改善をしたい方、大歓迎です。
身体は細胞で出来ております。
細胞の質が良くならないと、いくら良い食べ物、良い運動をしてもなかなか体質の改善には至りません。
例えばボディメイクをしている方などは、結果が出るまでに時間がかかってしまうようなことが起こってしまいます。
私は理学療法士として外部アプローチ(トレーニングや運動指導など)をしてきましたが、そのことに気付き、現在は細胞や遺伝子レベルまで考えた、食事や栄養管理法での内部アプローチも取り入れたカウンセリングやアドバイスでこれからの予防医学を広げていきたいと活動してます。
日本や世界の医療が進んでいるのに、生活習慣病や日本三大死因でもある、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患(最新の情報だと老衰)が増加しています。
どこか矛盾していませんか?
これからの日本は今話題の老後2000万円問題だけでなく、老後健康問題も加速していくと思われます。
なぜなら、金銭面の不足から自身の健康管理は疎かになり、適切な医療が受けられず健康格差も生まれるからです。
ちょっとした身体の変化、【まだ若いから】【そうゆう体質だから】【ちょっと痛いだけだし大したことない】と思っているあなた。それが疾病の入り口なのです。
大病になってから治療では遅いのです。
1人でも多くの方に予防医学の大切さを理解していただき、元気な未来を迎えられますように!
現状を把握させていただきたいので、以下の質問にお答えいただければと思います。
①.これまでに試してみた健康法
例:カロリー制限ダイエットをしたけど、あまり痩せられなかった。
②.今気になっている症状(時期やきっかけ)と受けている診断名(診断を受けていなければ未記入)
例:頭痛持ち(〇〇年前から)、肩こり(〇〇年前から)、肥満、糖尿病、高血圧など。
③.家族や親戚に同じような症状をお持ちの方はいるか?
例:兄弟、姉妹も頭痛持ち、第二頭親内に糖尿病を抱えている。