Linuxサーバー上のPHPについて、脆弱性への対応状況を調べ、必要な更新と更新後の稼働確認を行います。
「修正版を適用したい」「既存システムへの影響を確認してから進めたい」といったご相談を、保守合同会社がお受けします。
■対象
お客様側でOS・ミドルウェアを管理しているLinuxサーバー(VPS・AWS EC2等)が対象です。
共用レンタルサーバー、WordPress本体・テーマ・プラグインの保守更新は対象外です。
■基本料金に含む内容
1台・PHP1系統を基本に、購入前に作業範囲を確定します。
・OS、PHPの導入方法、利用構成、提供元の修正状況の確認
・影響範囲と更新要否、適用方法の整理
・更新前の設定記録、バックアップと切り戻し手順の確認
・合意したバックアップ/スナップショットの取得
・提供済みの更新パッケージによる、原則として同じPHP系統内の修正版適用
・必要なサービス再起動と、合意したURL・プロセス・ログの確認
・実施内容、確認結果、残る課題のご報告
購入前の相談で構成を伺い、対応可否と料金をご案内します。実環境への接続・調査は購入後に行います。表示バージョンだけで判断せず、パッケージ提供元の修正状況も確認します。
■更新が不要・困難な場合
既に修正済みの場合は不要な更新をせず、確認結果を報告します。依存関係やアプリの互換性などで更新できない場合は、理由と必要な対応を整理します。
確認・検証と更新可否の判断もサービスに含みます。更新しない場合の納品内容・料金も購入前に合意します。
■稼働確認と不具合への対応
更新後は事前に決めた項目を確認します。アプリの全機能や外部連携、将来の動作を一律に保証するものではありません。業務上の機能確認は、お客様にもご協力をお願いします。
不具合時は作業を止め、合意した方法で切り戻し等を行い、状況をご報告します。脆弱な版へ戻した場合は、対策が未完了である点と次の対応をお伝えします。
■別途見積り・対象外
既存の検証環境での事前更新・確認、同一構成サーバー1台の追加更新は各10,000円です。いずれも1台・PHP1系統、事前に合意した確認項目が対象です。追加サーバーは同一作業日に対応します。
オプションも購入前に対応可否・範囲を確認し、見積り金額に含めてご提案します。
PHPの系統変更、OS更新、異なる構成や複数系統、独自ビルド、コンテナ構成、検証環境構築は個別見積りです。
アプリケーション改修、新規開発、侵害調査・マルウェア駆除は本サービスに含みません。
開発とインフラの知見を生かし、サーバー保守の立場から更新作業と判断理由を分かりやすくお伝えします。
購入前の見積り相談で、次の内容を分かる範囲でお知らせください。
・OSの種類とバージョン、サーバー台数
・VPS/クラウド等のサービス名
・PHPのバージョン、導入方法、Webサーバーとの構成
・動かしているシステムの概要、届いた通知や相談内容
・希望時期、停止可能な時間帯
・バックアップ/スナップショット、検証環境の有無
ご自身または所属組織が管理し、作業権限を持つ環境に限ります。共用レンタルサーバーやWordPressの保守更新はお受けしません。
購入後に必要最小限の作業用権限をご用意ください。パスワード・秘密鍵は公開欄に書かないでください。連絡・報告はココナラ内で行います。
サービス再起動等で一時停止する場合があります。作業日時、確認項目、バックアップ、切り戻し方法を事前に合意します。復旧手段が確保できない場合は、代替手順が合意できるまで更新しません。
追加作業は内容と金額を先にご案内し、了承後に着手します。弊社の作業に起因する不備は、合意した作業範囲で是正します。アプリの互換性修正や未確認機能の改修は含みません。