土地の購入・仕入れにおいて、「後から想定外の費用がかかった」という失敗を防ぐための事前調査サービスです。
「古家付きや高低差のある土地だけど、造成費はどれくらい?」
「買付けを入れる前に、現地に行かずに付帯工事費やリスクを把握したい」
「役所への専門的なヒアリングや区割り作成を外注したい」
このような不動産事業者様(買取再販・仲介・投資家)や、注文住宅をご検討中の個人のお客様に代わり、建築・不動産開発の最前線に立つ現役のプロが、スピーディに土地を診断いたします。
【ご提供するサービス内容】
対象物件1件につき、以下の内容を調査・集約したレポート(PDF等)を提出いたします。
1. 潜在リスク・問題点の洗い出し
Googleマップ・ストリートビュー・公図等を用いて、高低差、既存擁壁の状態、周囲の環境、搬入経路などを一次確認します。
2. 道路・ライフライン(インフラ)のネット調査
前面道路の種別(セットバック要否など)や、上下水道・ガスの整備状況について、ネットやオープンデータで調査可能な範囲で確認します。
3. 概算見積もりの算出(裏コストの可視化)
現況から予測される解体費、造成費、擁壁工事、土砂搬出、ライフライン引き込み等の「付帯工事費の概算」を現実的な数字で算出します。
4. 戸建て向け区割り・敷地図作成(ボリューム)案の作成(+5,000円)
敷地形状や接道状況に応じた、最も効率的な区割り・配置プランをご提案します。
5. リスク内容の提示
再建築時の注意点や、将来的なコスト増加要因をまとめてお渡しします。
【オプションサービス】
・役所への電話ヒアリング対応(+2,000円)
自治体の担当部署(建築指導課・道路課・上下水道局など)へ直接電話し、道路種別やインフラ埋設状況、法規制の詳細を確認・報告いたします。
【ご用意いただくもの】
・対象物件の所在地(住所または地番)
・公図 / 測量図 / 建物図面(※お手元にある場合のみでOKです)
・ご検討中の用途(戸建て1棟建替え、分譲区割り、仕入れ検討など)
【納期について】
・平日・土曜ともに対応可能です。
・メッセージは原則24時間以内にご返信いたします。
・ご依頼内容(必要資料)が揃ってから、通常2日程度で納品いたします。お急ぎの場合はご購入前にご相談ください。
第三者の専門家目線で、見えにくいリスクとコストを明確にします。
買付け前のスピーディな判断材料として、ぜひお気軽にご相談ください!
■ ご提供いただきたい情報
対象物件の所在地(住所または地番を必ずお願いいたします)
お手持ちの資料(公図、測量図、地図、現況写真など)※ある範囲で構いません。
ご検討中の目的(例:戸建て1棟の建築、建売用の区割り検討、仕入れの可否判断など)
■ 対応エリアについて
・全国対応可能ですが、気候や地域指定の条件が大きく異なる【北海道・沖縄県】は対応範囲外とさせていただきます。
・【関西エリア】は土地勘や各自治体の特性を熟知しているため、最も得意としており、より精度の高い予測が可能です。
■ ご注意事項・免責事項(必ずお読みください)
・【図面作成(敷地図・区割り図)について】 地積測量図や確定測量図がお手元にない場合でも対応可能です。その際は、公図や各種地図データ等から寸法を予測して敷地形状を仮設定し、作図を行います。あくまで予測に基づく「概略図(参考プラン)」となりますので、実際の面積や境界・辺長とは誤差が生じる点をご了承ください。
・【見積もりの性質】 提示する解体費・造成費・付帯工事費は、図面やネット情報から算出する「概算(予測値)」です。現場の地中障害物や詳細な地盤状況までは加味できないため、実際の施工業者の確定見積もりを保証するものではありません。資金計画の目安としてご活用ください。
・【調査方法】 原則として現地訪問(実査)は行わず、Googleマップ・ストリートビュー・各種公開データによる「机上調査」となります。現地の最新状況や目視でしか確認できない事項(軽微な越境など)については把握しきれない場合があります。
・【役所調査(オプション)】 役所への電話ヒアリングは、口頭での一般的な見解・回答に基づくものです。書面による正式な許可や確約を担保するものではありません。
・【最終判断】 当サービスで提供したリスク診断・概算費用・区割り案に基づく不動産取引(買付け・売却等)の最終決定は、ご依頼者様の自己責任にてお願いいたします。取引に関する損害等について、当方では一切の責任を負いかねます。
・【情報管理】 いただいた未公開の物件情報やご相談内容は厳重に管理し、本件の業務目的以外には一切使用いたしません。納品完了後に速やかに破棄いたします。