■ 最初にやるのは、作る範囲を決めることではなく、作らない範囲を決めることです
「何かシステムを入れたい」「自動化したい」というご相談をいただいたとき、まず確認するのは、やめられる作業がどれかです。
今ある業務をそのまま自動化すると、いらない作業まで自動で回り続ける仕組みができあがります。これは手作業より厄介です。動いている限り、誰も疑わなくなるからです。
■ 60分でやること
1. 今の業務の流れを伺います(どの作業に、誰の、どれくらいの時間が使われているか)
2. 「やめる/人がやる/自動化する」に仕分けます
3. 自動化する分について、現実的な手段とおおよその手間をお伝えします
4. 作らない方がいい部分は、はっきりそうお伝えします
終了後、整理したメモをお渡しします。そのまま社内での検討材料に使える形にします。
■ こんな方に向いています
・何を作ればいいのか、まだ決まっていない
・見積もりを取ったが、その金額が妥当なのか判断できない
・以前システムを入れたが、現場が使わず止まってしまった
・まず全体を整理してから考えたい
■ なぜこの内容でお受けできるか
年商0円の立ち上げから数億円規模・10拠点以上まで、経営に関わる立場で8年間、現場・労務・経理・社内システムを見てきました。現場に立ちながら管理側も担当していたので、現場が入力しなくなる理由と、経営が見たい数字が出てこない理由の両方を、当事者として知っています。
多店舗、シフト制、現場スタッフがITに詳しくない。この構造は業種を越えて共通しています。飲食、整体・接骨、フィットネス、スクール・教室、ペット関連、宿泊など、店舗型サービス業を中心にお受けしています。
規模に合わない仕組みは、大きすぎても小さすぎても使われなくなります。今の段階に必要な分を見極めるところからご一緒します。
■ ご用意いただけると早いもの
・今、時間がかかっている作業(ざっくりで大丈夫です)
・お使いのツール(スプレッドシート、Excel、紙、既存システムなど)
・関わる人数と、店舗・拠点の数
決まっていない状態でのご相談を歓迎します。そこから整理するのが得意分野です。
ご相談の前に、下記をざっくりで構いませんのでお知らせください。
1. いま時間がかかっている作業
2. お使いのツール(スプレッドシート、Excel、紙、既存システムなど)
3. 関わる人数と、店舗・拠点の数
■ この診断でお約束すること
・作らない方がいい部分は、はっきりそうお伝えします
・終了後、整理したメモをお渡しします
■ お引き受けできないこと
・その場での実装作業
・特定製品の導入可否だけの判定
決まっていない状態でのご相談を歓迎します。