早慶の小論文は、知識の量ではなく思考の運び方で差がつきます。同じ課題文を読んでも、書ける人は問いの立て方から違う。ここを直さないまま枚数だけ重ねても、点数は伸びません。
提出いただいた答案は、次の流れで添削します。
【1】全体構造の診断
問いにきちんと答えているか、主張と根拠がつながっているかを最初に見ます。ここが崩れていると、表現をどれだけ直しても評価は上がりません。
【2】論理の穴の指摘
飛躍している箇所、反論を想定できていない箇所を、何段落目の何行目かまで特定して示します。なぜそう言えるのかを一段ずつ埋めていく作業です。
【3】直すべき箇所の特定
言い回し、接続、段落ごとの配分について、修正が必要な箇所を一つずつ挙げます。ここで文章を書き換えることはしません。どこがなぜ弱いのかを言葉で説明し、直す作業はご本人にやっていただきます。自分の手で書き直した文章でないと、本番で同じ判断ができないからです。
【4】次回への課題出し
同じ失敗を繰り返さないよう、意識すべき点を2〜3個に絞って渡します。
■ 指導者について
長年、家庭教師として中高生を教えてきました。多数の生徒の小論文を見てきました。
この生徒にも同じやり方で、書き換えずに指摘だけを返す形で指導しています。AIと教育をテーマにした取材で、毎日新聞Web版・朝刊一面にコメントが掲載されました。
早慶志望の方の添削は、これから実績を積み上げていく段階です。だからこそ初期にご依頼いただく方には、通常より時間をかけて対応します。1本返して終わりにはしません。書き直したものを再提出いただければ、そこにも目を通します。
■ 対応する学部
法学部、経済学部、商学部、社会科学部、文学部、総合政策学部、環境情報学部などの小論文に対応します。医学部小論文と英語小論文は扱っていません。
■ 志望理由書について
出願書類の添削は別のサービスで承っています。総合型選抜で両方が必要な方は、そちらもあわせてご覧ください。
■ こんな方に向いています
・独学で書いているが、これでいいのか自分では判断できない
・塾の添削は返却が遅く、コメントも短くて物足りない
・直してもらうのではなく、自分で直せるようになりたい
【対応できること】
全体構造の診断、論理の穴の指摘、直すべき箇所の特定、次回の課題出しを行います。
ご購入から4日以内にお返しします。書き直した答案の確認も1回まで含みます。