「事業計画書の数字、どこから手をつければいいのか分からない」
障害者グループホーム(共同生活援助・介護サービス包括型)の開業準備で、いちばん多くの方がつまずくのがここです。
このExcelは、色のついたセルを上から順に埋めるだけで、開業1年目12ヶ月分の収支と資金繰りが自動で出るようにつくりました。
■ このツールで分かること
・毎月の売上(基本報酬・加算・処遇改善・利用者実費)
・毎月の支出(人件費・家賃・変動費など) ・毎月の営業利益と、黒字になる月
・毎月末の手元資金と、資金ショートの有無 ・黒字化に必要な入居者数と、返済も賄える入居者数
・満室になったときの月間の現金余力
■ いちばん見てほしいのは「資金繰り」です
給付費(報酬)は、利用した月の2ヶ月後に入金されます。つまり開業から2ヶ月間は、売上が立っていても現金が入ってきません。
ここを甘く見て、利益は出ているのに現金が尽きる——いわゆる黒字倒産に近い状態は、実際に起こります。
このツールは、その2ヶ月のズレを計算に入れ、「月末資金残高」が一度でもマイナスになれば警告が出ます。
■ 令和8年6月の報酬改定に対応しています
・応急的単価(基本報酬×0.972)を、1ヶ所の切り替えで反映
・処遇改善加算はⅠイ〜Ⅳの令和8年度の率で計算
・対象外となる「配慮措置」の考え方も解説を同梱
数字は厚生労働省の公表資料をもとにし、出典はシート内に明記しました。
■ 借入返済の扱いを正しく分けています 借入の返済は費用ではないため、営業利益には含めず、資金繰りだけに反映しています。ここを混ぜると「利益が出ていないように見える」「返済できるか分からない」となり、融資の面談でも説明できなくなります。
■ 収録シート(全8枚)
⓪入力チェック ①基本設定 ②月次収支 ③早見表 ④費用内訳 ⑤人件費内訳 ⑥サマリ +使い方ガイド
■ こんな方に
・サービス管理責任者の資格はあるが、数字の組み立てが分からない方
・日本政策金融公庫への相談を控えていて、収支の見通しを作りたい方
■ ご購入前に必ずご確認ください
本ツールは「介護サービス包括型」専用です。日中サービス支援型・外部サービス利用型・サテライト型は、報酬の仕組みが異なるため対象外です。
・Excelが動作する環境が必要です(Microsoft Excel推奨)。
スマートフォンの閲覧アプリでは数式が正しく計算されない場合があります。
・本ツールは概算(試算)を出すためのものです。
指定基準・報酬額・税務・融資審査の結果を保証するものではありません。
最終的な数字は、自治体の障害福祉担当課・国保連・税理士・
金融機関などにご確認ください。
・制度の数値は作成時点の公表資料に基づいています。
制度改正等により変わる場合があります。
・購入者ご本人の事業でのご利用に限ります。
ファイルの再配布・転売・改変しての販売はご遠慮ください。
・個別の事業計画の作成代行や、指定申請の可否判断は含みません。