開業したあとの毎月に使う、小さなお店・個人事業のための「予実管理&資金繰り表」のExcelです。
毎月の売上と経費の実績を入れるだけで、計画との差と、この先6か月の手元のお金の見込みがわかります。
■ こんな方に
・創業計画は作ったけれど、開業後に計画どおりか確かめていない
・売上は入っているのに、なぜか通帳のお金が減っていく
・カード払いの入金が翌月になるので、月末の残高が読めない
・何か月先にお金が足りなくなるのか、早めに知りたい
■ 入っているもの(Excel 1ファイル・7シート)
1. はじめに … 使い方と考え方
2. ひと目で … その月の売上・利益・月末の現金、計画との差、計画から大きくずれた科目(差の大きい順に3つ)、この先6か月の判定、グラフ2つ
3. 設定 … 年度のはじめの月、現金の残高、借入の返済、生活費、売上5科目・経費12科目の名前(書き換えられます)
4. 計画 … 12か月の計画。創業計画書の数字を写せます
5. 実績 … 毎月、黄色いマスに入れるだけ。月ごとのメモ欄つき
6. 予実比較 … 科目ごとに、その月と累計の差・計画比。割合と金額の両方が目安を超えた科目だけに印(仕入など売上に比例する経費は、売上に合わせて比べます)
7. 資金繰り … 月初の残高+入金−出金=月末の残高。今年度12か月+翌年度のはじめ6か月
■ 資金繰りの見込み
・カード・掛け売りで翌月に入る売上、翌月払いの仕入を、科目ごとの割合で反映します(翌月までに限ります。売上・経費は税込で入れます)
・借入の返済(元金)と事業主の生活費も出金に入れます
・この先の見込みは、売上と仕入など売上に比例する経費=計画×直近3か月の売上の計画比(0.5〜1.2倍)、ほかの経費=計画の額。一度きりの出来事で先の見込みが大きく動かない、単純な作りです
・安全ライン(手元に残したい額)を下回る月、マイナスになる月を知らせます
・赤字、利益の計画未達、返済と生活費を利益でまかなえない月が続く、なども「いまの状態」に当てはまる点として並べます
・現金+預金の実際の月末残高を入れると、その額から続きを計算します
■ 見本
架空の小さなカフェ(4〜8月の実績入り)。売上が累計で計画の約96%(8月は約90%)、8月の利益は計画の約3割。光熱費と修繕費も上振れして、翌年1月に手元のお金が安全ライン(100万円)を下回る見込み、という現実的な例です(4月から使い始めた例)。すべてご自身の数字に書き換えてお使いください。
■ 作りについて
・マクロなし。Excel 2016以降(Windows版)で動く関数だけで作っています
・本物のExcelで再計算し、エラーが出ないこと、別に計算した結果と一致することを、空欄・0・文字・極端な値・赤字・資金不足など80通りで確かめています
・計算式のマスは保護しています(パスワードなし)。黄色いマスとメモ欄は保護したまま書き込めます
・Mac版Excel・Googleスプレッドシートでの動作は確かめていません
■ ご注意
・お金の流れを見るための計算の道具です。融資の審査結果、税務・会計の正しさを保証するものではありません
・税金の計算、帳簿づけ、個別の経営相談はこのサービスに含みません。税務の判断は税理士にご相談ください
・ご購入後、トークルームでExcelファイルをお送りします(2日以内)。
・本業がありますので、ご連絡は平日の夜が中心です。木曜・金曜は日中も対応できます。
・「開かない」「計算が合わない」など、ファイルの不具合は無料で直してお送りし直します。
・入力のしかたが分からない場合は、トークルームで質問をお受けします(お店の数字をこちらで考える作業は含みません)。
・お店の数字や個人情報を、こちらに送っていただく必要はありません。
・この表は計算の道具です。融資の審査の結果や、税務・会計の判断を保証するものではありません。
・Windows版のExcel(2016以降)でお使いください。Mac版・スマートフォン・Googleスプレッドシートでは、表示や計算が崩れることがあります。
・ご不明な点は、ご購入前にお気軽にお問い合わせください。