これまで主に製薬業界で知財関連の業務に従事して来ましたが、その中で事業の成長に寄与する特許(強い特許という方もいます)を取るには、研究内容よりもビジネスモデルやビジネス慣習を理解する方が重要であることを体験して来ました。
研究内容が素晴らしくても、知財戦略がビジネスにフィットしていない場合は、技術は強いが特許は弱いということも十分にあり得ます。
ディープテック関連のスタートアップでは、知財戦略は特許事務所に任せっきりの場合も多々あり、そのような場合多くは、不要な費用が発生していたり、権利範囲が不十分だったりすることが多いのが実情です(これでいいのか疑問に感じておられる経営者の方にもたくさん出会いました)。
そのような場合、経営者と特許事務所の間の橋渡し(翻訳)をすることが非常に大事になりますので、そこを私がしっかりとサポートいたします。
特許事務所から提示された特許戦略がいまいち理解できないであったり、疑問に感じておられる場合には、ぜひお声掛けください。
【これまでの実績例】
≪製薬会社≫
・国際段階で特許庁より特許性が否定された出願の特許性を高めるべく、取り下げを実施し、出し直しの出願で無事に特許を取得(明細書に記載する実験例は全く同じであるにも関わらず、技術の有用性を的確に表現)
・研究所の定期報告会に出席し、製品寿命を延ばし得る発明を見出し、その権利化を実現(製品寿命が10年以上延長)
≪食品会社≫
・強い特許の取り方について、食品業界の事例を交えてレクチャーを実施し、そのための組織の在り方などを議論
・研究所の定期報告会に出席し、研究内容の出願方針を提案(提案後、調査なども支援)
・研究開始前に研究者の人から周辺情報をお聞きし、研究のゴール設定を行い、強い特許の道筋を提示
【備考】
・初回のご依頼時は、ご提示いただいた課題の解決策が見いだせるまで追加費用の発生なく支援を実施(費用は3万円のみ)
・別日で再度面談を実施した場合でも追加費用はいただきません
ご面談の3日程度前までにご相談したい内容と背景情報をご連絡ください。
ご面談までに事前に検討し、検討する課題を明確にし、合意しておきたいと思います。