自分が経験のある業務・作業を後輩(または新人さん)へ教える際に
『要約力』身につけて効率よく覚えられる方法を学ぶ講座です。
◎なぜ要約力が大事なのか?
米マイクロソフト社のカナダ研究チームが2015年に約2,000人の脳波などを測った結果、人の集中力は8秒と報告しています。
よって、人材教育や作業効率が求められるマネジメントの現場では常に「ポイントを絞った説明」が求められます。優れたリーダーだけが持つ力、それが「要約力」なのです。
◎なぜ今、要約力を学ぶべきなのか?
後輩や新人さんが仕事を教わる時は、
ミスのないように覚えることだけで精一杯だと思います。
教える側も、限られた時間で覚えてもらうために様々な工夫をしますが、
うまく伝わらない、覚えてもらえない、と悩みは尽きません。
そこで必要なのが「要約力」です。
要約力とは、予め伝えることと過程(プロセス)を決めておくことで、
人に伝わる言葉を生み出す力のこと。
多くのリーダーが備えているビジネススキルです。
「要約力」を身に付ければ、職場のコミュニケーションがスムーズになり、
チームが成長し、喜びを共有できるようになります。
社員の定着率やモチベーションの向上にも、
大切なことを簡潔に伝えることができる「要約力」が欠かせないのです。
<要約力養成講座が生まれたキッカケ>
私が仕事を教えてもらった時は、先輩のやり方、手順、考え方もあって、覚える量も多く、パニックになりました。
他の新人も覚え切れていない様子で、ひとりで現場で苦労しながら覚えていました。
先輩の「教えているつもりが教えられていない」という現実を目の当たりにし、「相手にきちんと伝わる教え方はできないものだろうか?」と考え続け、ひとつの結論を見つけました。
それは、「自分で考え・判断する状況を作ると覚えやすい」ということ。試行錯誤の結果、ついに、個人のやり方や手順などは教えずに、大切なことだけを伝える「要約力」の体系化に成功しました。
実践してみると、チームの皆がどんどん仕事を覚えていくことが実感できました。
さらに、彼らの中にやる気や自信も伴い始め、仕事を楽しんでいることがわかるようになりました。
この講座は受講しただけで必ずできるのではなく、講座内容を実践してご自身の課題を克服して頂く内容となっております。