これまで私もADHDの息子を看て参りました。当然、一般的な子供と比べれば彼を理解することが難しいことも多々ありました。幸いにも、息子も二十歳を越えADHDの病状も軽くなって来ている現在です。そんな、経験をバックボーンとして悩んでいらっしゃる皆様の一助となればと思い立ちコーナーを立ち上げました。
愛する(A)、だけで(D)、人は(H)、大丈夫だから(D)
医療上の投薬に関する問い合わせは主治医の先生の治療方針に抵触するためお答え出来ません。ご相談は、一回につき完結させて頂きます。その他、継続してご相談のある方は、別に訪ねて来て下さい。