発達障害同士メッセージでやり取りしつつ、実際困り事や対処法を話し合いませんか?
初回限定サービス特典
依頼カウンセリング内容1件→3件!
例1:発達障害同士恋愛ってありですか?
例2:障害者手帳のメリットってなんですか?
例3:部屋がゴミ屋敷なのはどうしたら良いですか?
それぞれ、長文で丁寧に自分史をお伝え下さい。私もそれ相当の丁寧な長文でアドバイス致します。
過去にアドバイスして来た数も多い為、状況や性格により、アドバイスが逆の答えだったり、逆の性質の方が適性な人もございますので、初回のヒアリングは長くて丁寧な程、欲しい情報が得やすいかと思います。
1番ヒアリングし、即日回答し、納品となりますが、せっかくのご縁ですので、1〜2、3時間空けて、じっくり再度問題を考えさせてください。その間に、初回限定の特典2,3の相談要件をお書き下さい。
再度、丁寧、理解した上で、ヒントやカバー出来る情報など、貴方だけの回答を編み出しアドバイス致します。
一回で前進し、報告は、後日メッセージください。
報告出来る人が待っているというだけで、問題への取り組む力が激変します。
一回では、終わらずリピート購入する事で、貴方専属の後ろ盾パートナーがいる状態になり、いつでも援護し、貴方好みのサービスへと進化していきます。
鬱になってしまった→2次障害と呼び、まず寛解に向けて〇〇してはいかがでしょうか?
と、一回の相談でも、初回の状況が分かり合えているからゆえに、次のアドバイスが的確にカウンセリングとなり得ます。
下手すると、誤診になりがち、タイミングの違いで逆効果を出してしまうのが、アドバイスというもので、言われなくてもわかっているようなアドバイスはお節介となり、背中をボンと押す勇気付け程度で羽ばたけたりする時は、寄り添う程度で良かったり、褒めてあげる程度で良かったりします。
それを繋がり同士だから、わかる。という体験者でないと分かりにくいポイントで共感出来るのがピアカウンセリングの力です。
手記を書くだけで、自分史を知り、これも効果があります。
他人に見せるとなれば、手短にで頭の体操にもなります。
自分を知る事は、常に必要な情報で、何歳になっても必要な事です。卑下する、謙遜する、でも等身大の自分をしっかり褒めてあげる必要があります。
それを私と一緒にしませんか?
医師ではない為、発達障害診断や処方箋を出す事は出来ません。
病院や施設等を誘導するような事は一切ございません。
守秘義務の元、例え似たような相談者の話をしても個人を特定出来るような話は致しません。
基本的に否定するような発言は致しません。が無茶な時や、身の危険が生じ問題が拗れそうな場合には、ストップかけます。
発達障害自体治らない性格の一部みたいなものですので、時にはスルーして、他のカウンセラーに当たった方が効果が期待出来る場合もございます。ご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。