ギフテッド向けサービスの開発をお手伝いします

ギフテッドに必要なサービスは当事者の親に聞くのが一番です

ギフテッドがテレビで取り上げられたり、国がギフテッド教育へ予算案を出したり、ギフテッドに関しての注目が集まるようになってきました。 それに伴い、ギフテッドを対象としたサービスを謳う企業も増えてきました。 しかし、ギフテッドの当事者たちは、実生活で周囲から浮くのを恐れ公表していないことが多いため、本当にギフテッドに必要なサービスやプログラムがないのが現状です。 高IQ者は人口の2％いると言われているため、市場も大きいはずですが、現時点でギフテッドの知的好奇心を本当に満足させる教育サービスが少ないのです。 そこで、私はギフテッドのお子さんを実際に育てている親たち約690人（2023年6月現在943人になりました）のTwitterのフォロワーさんから生の声を聞き、企業がギフテッドに必要とされるサービスを開発するお手伝いをしております。 現在定期的にアドバイスをさせていただいているのは、某大手幼児教室、某運動療育サービス、某タブレット教材の企業などです。 今までは、SNSなどで直接ご依頼をいただいていたのですが、案件が増え管理が煩雑になってきたので、ココナラを利用することにいたしました。 ギフテッドの親のネットワークをいかし、ギフテッドに本当に必要なサービスが開発され、ギフテッド当事者、企業様双方が発展するお手伝いができればと願っております。 ※ココナラでこのサービスを始めるにあたり、 お試し期間として案件が3件に達するまでは【100円／分】とさせていただきます。 その後は【300円／分】となります。 ぜひこの機会にご利用ください。