「昨日までできていたことが、できなくなった」
その悔しさや悲しさを、誰かに話せていますか?
病気や障害によって、それまで当たり前だった生活が突然変わってしまうことがあります。
周りからは
「前向きにね」
「生きているだけでよかったよ」
と励まされる。
もちろん、その言葉がありがたいこともある。
でも本当は、
「なんで私なの?」
「前みたいにできないのが悔しい」
「この先どうなるんだろう」
「頑張ることに疲れた」
そんな気持ちになる日だってあると思うんです。
私自身も、ある日突然病気になり、それまで当たり前にできていたことができなくなる経験をしました。
だから私は、無理に前向きになってほしいとは思いません。
泣いてもいい。
愚痴を言ってもいい。
「もう嫌だ」と言ってもいい。
ここでは、きれいに話をまとめる必要もありません。
「ただ誰かに聞いてほしい」
それだけでも大丈夫です。
ご家族には言えない気持ちや、健常な人にはなかなかわかってもらえないと感じることも、そのままお話しください。
私から答えを押しつけるのではなく、あなたのお話を聴きながら、一緒に気持ちを整理していきます。
5分、10分だけでも大丈夫。
「こんなことで電話していいのかな」と思うようなことほど、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
今日だけ少し、心の荷物をここに置いていきませんか。
あなたのお話を、ゆっくり聴かせてください。
お電話の前に、うまく話そうと準備する必要はありません。
「ただ聞いてほしい」「何から話したらいいかわからない」でも大丈夫です。
5分、10分など短い時間でもお気軽にご利用ください。
ご希望の終了時間がある場合は、最初に「10分くらいで」などとお伝えください。
お話を否定したり、無理に前向きになることを勧めたりはしません。
あなたのペースでお話しください。
※医療行為・診断・治療を行うサービスではありません。心身の状態について専門的な判断が必要な場合は、医療機関等へご相談ください。