誰もが人生の中で一度や二度、コンプレックスを抱え、そのことに深刻に悩んだことがあるんじゃないかと思います。家柄、学歴、頭の良い悪い、仕事、お金、自分の容姿、恋人のいるいないなど。
そういう私も小さい頃は、自分の耳の形が好きになれなかったり、体のアザが気になったり、恋愛の経験がなかったりして、そのことに真剣に悩んで塞ぎ込んでしまったことがあります。
「どうして自分だけ」「どうして私ばっかり」そんな思いを抱え、親や家族を憎んだり、自分の人生を呪ったりしながら、ずっと一人で抱え込んでいました。
けれど、今もそのことについて悩んでいるかというとそんなことはありません。耳の形も変わっていませんし、体のアザもそのままですが、今ではもうすっかり悩むことはなくなり、気にもしていません。
なぜでしょう?
状態はそのままなのに、今ではもうそのことはコンプレックスとはなっていないんですね。
以前、18歳の女の子の悩み相談に乗ったことがあります。その時私は彼女のコンプレックスについて「3つの質問」をしました。
その時私は彼女に「3つの質問」をしただけなんですが、その直後に彼女の口から「あれ、私何でこんなことで悩んでたんだっけ??」と言われてしまいました。
そう、彼女のコンプレックスは、その時一瞬にして消えて無くなってしまったんです。
彼女がそれまで気にしていたことの「状態」は何も変わってはいません。状態は何1つ変わってはいないんですが、彼女が長年抱えていたコンプレックスは、一瞬にして消えて無くなってしまい、一気に心が軽くなったんですね。
コンプレックスとは一体何なのでしょうか?
それは本当に、心を重くしてしまう程の悩む価値があるものなのでしょうか?
ここではあなたのコンプクレックスのメカニズムを解き明かし、その正体をあなたにお伝えしたいと思います。
このメカニズムを理解することによって、あなたは今後どんなコンプレックスにも悩むことはなくなり、あなたにとって本当に大切なものが何なのか思い出すことで、いつでも心を軽くしながら生きていけるようになると思います。
実際に悩んでいるコンプレックスについて具体的にお話しいただけると助かります。