【現況への提言】
〔1〕プラスチック容器
石油製品全般に潜むマイクロプラスチック、ナノプラスチックへの嫌悪は徐々に増殖していきます。加熱によって発生することからファストフードや弁当などの持ち帰り食品は将来代替する包装手段が求められます。
〔2〕ノンアルコール飲料・第三のビール
含有添加物を研究しているわけではありませんが、本物のビールなどに近づけるためにさまざまな添加物が加えられています。自然と対立するもの。いずれ健康被害が表れるという危惧は拭えません。
〔3〕自動運転技術
確かに自動運転の研究は技術フロンティアに違いありません。ですがその方向はあきらかに誤っています。
運転席に座ってハンドルから手を放しても ”自動運転技術が走行を続ける” というメッセージは皆が求めるものではなく技術開発者がアピールしたいものでしかありません。
人は本能的に走行中にハンドルから手を離すことに強く抵抗します。防衛本能として至極当たり前のはなしです。
ハンドルから手を放してほかの用件を処理したいと思う機会はそう多くはないでしょう。
【自動運転技術に求められるべきこと】
・ドライバーが運転中に気絶した場合にそれを感知して他の車を避けて減速し、安全に路肩に停車すること
・ドライバーが運転中に心臓発作を起こした場合に(心拍数感知などにより)他の車を避けて減速し、安全に路肩に停車すること
・ドライバーが運転中に何らかの間違いで尋常ではない運転を続けようとした場合に危険を避けるようとっさに車を制御すること
・駐車状態で周囲の障害物を感知して、初動の危険を避けるよう車を制御すること
などのように車を制御する方面の技術です。
中国では無人のタクシーサービスが始まろうとしています。
”運転手不在のまま目的地まで移動する“ といった技術を消費者は本当に求めていますか?
そのスピードが命を奪う危険性をもつのが自動車です。
自動運転技術に頼って命を落とすことなどあってはならないことです。
不測の(実は容易に予測される)事故による補償問題を抱えることになることは必至です。
持ち前の共感力と直感で、みんなが感じているであろう方向性の誤り、表現の誤りなど問題点を指摘します。
データ作成のための取材は致しません。ご了承ください。