オーストラリアにワーキングホリデーに行った方であれば聞いたことがあると思います。
現金手渡しではなく、きちんとした職場で働いた方であれば、収入から約30%の税金が引かれています。この一時的に引かれた税金を返還申請する事がタックスリターンと呼ばれています。
一般的に皆さんタックスリターンを業者の方に頼んで代行してもらっていますが、自分でやれば代行手数料(*約$80~150)は節約する事ができます!
ただ全て英語での作業になるので、英語が不得意な方は「私は無理かも・・・」と思うかもしれませんが、手順がわかっていればとっても簡単す。
このタックスリターンを自分で申請する手順、必要なもの、英語⇔日本語の翻訳のお手伝いを請負います。 ※あくまでアドバイスという形になります。 完全代行ではありません。
料金は1件につき¥1,000になります。
ご希望の方はダイレクトメッセージでご連絡ください。
私自身、自分でタックスリターンの申請をして およそ18万円返金されました。
全て自分だけてやったので、どのような書類を集める必要があるのか、どう記入したらようのかなど
全ての流れを把握しています。 請負業者に1万円以上の手数料を払わずとも簡単にできますので、ぜひご利用ください。
《注意》
紹介文でも申し上げました通り、「代行申請」ではなく「お手伝い」です。
タックスリターンに関しましては、《2015年6月~2016年7月》の期間までの申請・返金が可能です。 2016年 6月30日以降からの税金に関しましては、現在オーストラリアで法律がかわり申請・返金が不可能となりました。
以上の2点をご理解いただいた上でのご連絡をお待ちしております。