めっちゃ怒られました。
横になって毎日5分以内に寝れるって話をしたら、1部の人からめっちゃ怒られました。
「気になることが頭をぐるぐる駆け巡って、なかなか寝付けない」
「夜中いちど目が覚めてしまったら、次眠るまでに1時間ほどかかる」
「お酒を飲む癖がついてしまって、お酒を飲まないと寝れる気がしない」
「やることが多すぎて、睡眠時間を削るしかしょうがない。でもそれでフラフラになって日中の効率が落ちている」
「短時間睡眠をやりたいんだけど、何度やってもうまくいかない」
などなど、、、
眠ることについての悩みはこんなにたくさんあるのか、と思う位いろんな話を聞いてきました。
ちなみに日々の睡眠時間にばらつきがあっても良いと思っています。
忙しい時や、暇な時、だらけたい気分の時などあるでしょうし。
ただ私は、「あなたの体に合った睡眠時間や、眠りやすい方法はあるよ」と言う話をしています。
血液型は大きく4種類に分かれます。
食べ物の好みも人それぞれ様々です。
人の体はいろんなタイプがあり、眠りについてもいろんなタイプがあろうと言うのは、容易に想像できます。
本当に今の眠り方しかないのでしょうか?
自分にぴったりの眠り方があるのではないでしょうか?
誰か教えてくれよ!って思ってても自分にぴったりの方法なんて誰も教えてくれなかったので、自分で見つけることにしました。
友達に眠れないと言う話をされたら、いろんな方法を提案して、ぴったりの方法を見つけてもらいました。
歳をとってだんだん寝れなくなってきたと言う両親や老人介護のお客様に対して、いろんな方法を試してもらい、自分にぴったりの方法を見つけてもらいました。
自分にぴったりの眠り方が見つかれば、睡眠時間の多い少ないで悩むこともなくなります。さらに起きている時間のパフォーマンスが保てるので、活動している間の充実度も上がります。もちろん良い結果も出やすくなります。
そんな夢みたいなことがもう実現しているから、今回ご紹介することにしました。
今回はPDFのテキストでいろんな方法をご紹介します。その中で自分が気になった方法からトライしてください。2〜3日では少ないので1週間ほど試してみて、良い兆しが出てきたら、その方法をしばらく続けてみて下さい。
まどろっこしいのですが、眠りと言う体をメインにしたことを取り組むには、長いスパンでの取り組みが大切なのです。
ともかく、この眠り方のコツを話すと怒られたり理解されないことがめっちゃ増えたんですけど、その10倍位感謝されたり応援されたりもしています。
今回もまた怒られるんでしょうけど、喜んでくださる方がいるのも事実なので、テキストとしてご紹介します。
この投稿を見ているあなたにはぜひチャレンジしてもらいたいです。
あなたのコツを掴んでとても快適な日々を送ってくださいね!