書かれた遺言　内容・形式　チェックいたします

【行政書士】その遺言、本当に大丈夫ですか？

ご依頼者様が作成された自筆遺言書の内容・形式がを、法的目線で確認致します。 【かんたん２ステップ！】 ステップ１：作成された自筆遺言の内容を判読できるデータをトークルームにアップロードしてください。 ステップ２：修正が必要な点や、加除訂正することで、さらに実現性を上げられる点などがあった場合、テキストチャットでアドバイスさせて頂きます。 その際は、当事務所で作成した相続概要説明資料や、場合によっては頂いたデータへの修正書き込みをしたものをご提供いたします（制作物のご提供） その修正内容をご理解したうえで、ご自身で、あらためて自筆証書遺言を作成してみましょう！ ※トークルームにて修正内容についてのテキストチャットをする日時については、遺言内容の量的規模に応じて当事務所の法的検討・確認のお時間を取らせて頂きますので、お申し込み後に調整させて頂きます（原則：お申し込み翌日～７日以内） ※【有料オプション】※ ご提出頂いた自筆遺言の趣旨に変更を加えない範囲で、当事務所で修正を加えた原案をＰＤＦ形式にて作成致します。 ご希望の方は、オプション『内容趣旨を保持したまま　原案の作成依頼』をご選択ください。 人生100年時代においては、急に何があるかは分かりません。 大切な家族が相続でラクをするために、今のあなたが出来ること、それはまず自筆証書遺言から作成してみることです。 遺言があることによって、あなたの意思を実現する可能性が高まります。 ご家族もあなたの想いが添えられた遺産を受け取ることにより、身内同士での”争族”を予防することができます。 遺言は決して縁起の悪いものではなく、むしろ作成により「気持ちが晴ればれとスッキリした」というご感想もあります。さらに新しいことに気を向ける”気持ちの余裕”が出来たそうで、遺言作成を機に新たな趣味を始められる方もいます。 まずは、お気軽に作成できる自筆証書遺言から始めてみては、いかがでしょうか？ ご自身で勉強されて準備することも可能ですが、当事務所にお任せいただければ、スピーディかつ実現性の高い相続準備をすることができます。 ※当事務所は個人情報保護（プライバシーポリシー）遵守を徹底しております。ご安心ください。詳細はプロフィールページをご覧ください。