このような方にお勧めです。
◯子供がいうことを全然聞いてくれない
◯勉強させようとしても子供に無視される
◯非行に走る兆しまで見えて来ている
◯子供が不良連中と付き合っている
◯親への反抗がひどい
などなど~
反抗期ついて、世間では
「精神発達の過程で、親に対して反抗的な行動をとること」
と定義しています。
「よくコミュニケーションを取り
愛情を注いたりすることで親子の絆が深まり
反抗も和らぐ」と認識されてもいます。
しかし、実際はどうなっているのでしょう?
近年あった親子事件から見てみましょう。
なぜ、反抗期問題で親子事件を例として
あげるかと言うと
親子事件は子供の反抗期と密接な関係があるからです。
◯同じ空間で栄養を奪い合っている者同士は
互いにライバル心をどこかに潜めています。
◯特に子供は親の分身であるため
自分は両方の長所を重ね持っているから
成人すれば親より優れていると思っています。
頭ではそう思っていなくても
この2つが反抗期と親子事件の正体です。
ライバル心に完全に火が付けば事件に発展します。
事例1:
2019年11月6日
両親を包丁で殺害しようとしたとして、
奈良県警高田署は6日
森本康博容疑者を現行犯逮捕した。
事例:2
2019年6月、東京・練馬区の自宅で、
農林水産省の元事務次官・熊沢英昭被告(76)が、
長男の英一郎さん(44)の首などを包丁で刺し、殺害した事件。
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こういった事件は本能が爆発した結果であり
教育では解決が難しいです。
考えてみてください。
農林水産省の事務次官まで務めていた方と
その息子です。
二人ともエリート教育を受けていなかったと
思いますか?
自然に直る?
中には直らない子供もいます。
「我が子に限っては大丈夫だろう」
成人した我が子に逆暴力を受けている
方々もかつではみんなそう思っていました。
子供の反抗期の本質を見極めれば
なかよく出来るコツも
その反抗期を逆手に勉強好きにさせることも
出来ます。
本商品には
反抗期真実と正体を細胞レベル本能レベルで詳しく分析し
具体的に解決・改善策を立てたPDF資料になります。
いつまででも親子が仲良く出来る
方法も書いてあります。
①26枚のPDF資料をお渡しします。情報の転載、転売は固く禁じております。
PDFの開き方を分からない場合はネットで調べるようお願いします。
開ける無料ソフトのいろいろあります。
②一度資料をお送りした後のキャンセルは一切承っておりません。
各段階の資料を間違えて購入されても一切責任取れませんので
③基本的に3日以内に送付いたしますが、万が一連絡がない場合はご連絡をお願いします。