・上司に怒られて気分が落ちてしまう
・普通にしていても周りから暗い顔だと言われる
・つい「どうせ自分なんて…」と思ってしまう
・何をやっても成功するイメージが湧かない
こんな状況でも【自己効力感】が高まる暗示をかけることで解決することができます。
自己効力感とは、心理学で自分の運命は自分で切り開いていけるという信念のことです。
自己効力感を失っている人→自信がない人
こういった人は失敗するイメージを払拭することができず、行動に移すことができないため、自分の能力を存分に発揮することができなくなります。
そうならないために自分に自信をつけることが大切になってきます。
考え方ひとつで自分自身に暗示がかかり、自分の能力を開花することもできます。
また、自分をコントロールできる人は年収が高いという統計もあります。
アメリカの経済学者メリッサ・グローブズが行った分析によると、自己効力感を持っていれば持っているほど年収が高くなる傾向が見つかったそうです。
ぜひ一度実践してみませんか?
『ノウハウの全体像』
1.「すべては自分の思うがまま」というコントロール感を持て
2.心の動揺が瞬時に消える「口癖」とは
3.アゴをあげるだけで表情が変わる
4.「完了形」で夢を唱えてみる
5.夢を大きな字でのびのび書こう
これら5つの項目について説明していきます。
たったこれだけで自分に自信をつけることができます。
ネガティブ→ポジティブに進化して理想的な自分に近づいてみませんか?
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