回避依存というワードにまだたどり着いてない時代の私
こんばんはこちらの続き、2006年までざっくり書いてますね。このころ彼に東京すめばいいじゃんって言ってたら、ほぼ直前くらいで引っ越しを宣言され、片道2時間ほどの中距離(?でいいのか?)恋愛になりました。というかこのころは友達戻ろう宣言のあとなので、うちらの関係ってなんだろう。とモヤモヤしてるのに、スケジュール確認してあえるならすぐに会いに行ってた感じでした。この頃銀行と、クレカと、奨学金と借金地獄時代でもあるので、ほんとうにお金がたまらなくて、自転車操業でしたね。彼にも千円くらいだと思いますが、交通費だしてもらってました。一番よくなかったのは、キャッシング依存になってたことと、レンタカー借りた時田舎だし、地元だし、1,2泊分だしと、保険に入らないまままさかの事故をやらかし、兄に建て替えてもらいましたが、その分を銀行にお金かりて兄に返したのがじみにきつかった。ただこの辺から、クレカと距離をおき、現金主義になって、でもカードの返済はあってという感じでした。彼のことを相談できるほどの相手はいないので、占いサイトに依存してたと思います。友人や家族には彼氏の存在は言ってましたが、あまり心象悪いことは言えなかったです。回避依存というワードにたどりついた、お客様が、いろんな形で悩んでおこしになられますが、たまたま、自分が頸片腕症候群で首肩腕、腰がいたくて、自宅療養してましたが、社会復帰しないと思い、やってみると、頚肩腕症候群だけでなく、線維筋痛症や梨状筋症候群に発症し、不眠になやまされて、そのとき処方された薬に依存してしまった瞬間がありました。これがないと寝れないのに、という発言に、彼が薬の
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