【前世異世界】“悪”の象徴!?地獄のたった一つのルールとは
前世占い師の立花です。今日は悪の象徴である堕天使や悪魔たちの暮らしのお話。彼らは本当に悪なのか。堕天使と悪魔 堕天使はみんな知ってる元天使。でも堕天した天使たち。 悪魔とはここでは堕天使含まず、魔族と言われる地元生まれ育ちの民族のこと。悪魔というより魔族だけれど、便宜上悪魔と言うことで統一。地獄のたった一つのルールとは さて二つの種族が住む異世界を“地獄”として場合、この地獄には動かせないルールが一つあります。 魔力の強さが何にも勝る これ。魔族も堕天使も「相手を見たただけで力の程度がわかる」と言うドラゴンボールのスカウターみたいな能力を生まれつき持っています。 ・・・数値化はできないけど。 人間でも「こいつ・・・ヤバい」みたいな皮膚感ありますが、あれの強力版と思っていただければ。 本当に強い存在だと、現れただけでみんなフリーズします。目も合わせないし。「俺、酒場に行くと時を止められるんだ」 と笑うやつが身内にいます。・・・時が停まってるんじゃなく、みんなが恐怖でフリーズしてるだけです。 名前がラテン語で「この上なく価値のある者」ですからねぇ・・・。地獄に生身の人間が行ったらどうなる? 行く国によっても変わります。治安が悪い場所なら瞬殺ですし、街に出ず大自然に出ると食人植物やら草食系猛獣に殺されますしね。 どんな格闘家でも半日生き残るのは難しい感じ。 フルーレティに聞いたら「この世界の生身の人間なんて餌みたいなもんだから」とサラリ。 ・・・・。やっぱりモンスターハンターくらいの肉体を持ってないと無理か。 モンスターも多いしね。 やっぱり向こうに行きたい人は「転生」する方が
0