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私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を ココナラへ記載していきます 過去ブログからですがお読みいただけましたら幸いです更新分はAmebaブログにてご覧ください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2024-02-04 テーマ：ブログ　　　　神縁の皆さまへ 　　2月4日 立春を迎えましたね　　　　旧暦の新年です2024年の本番がいよいよスタートです 　　　　3日は大厄払いの 　豆まきはされましたでしょうか 「 福うち～♪ 鬼はうち～♪ 邪氣・悪魔はそと～♪ 」 　　（※ 我が家は↑コレです） 　　　鬼はうち～♪　とは 　　鬼は音読みで「き」ですね 　　　「き」は「氣」であり 　「氣」とは「神」でありますので 　「内在神」はうち（内＝家）に在り 　　　　というコトですね 　「鬼はそと～♪ 福うち～♪」 　　　　　　 ・・・ 　　　　　これってね 　　　意味が分からなければ 　自分の内在神を外に祓い除ける 　　　　　神を遠ざける 　　　ハイヤーセルフを遠ざける 分離させる言霊になってしまうのですね 　　　鬼とは 「内在神」 ですので 　　己の 「内在神」 を外に出せ～♪ 　　　　っていうコトなのです 　　　大和言葉はすべてに繋がっていて 　　一つの言葉は幾つもの意味を持ちます 　　　　　言霊を深く読み取って 　　　すべてに探求されてくださいね 　　　　　　♡ こちら（朝来市）の方は暖冬で雪も殆ど降らなかったのですが 先週の大寒で雪雪の結晶が約30cmほど積もりました　　　　　やっと雪も解け始めて 　　　　　畑の野菜も復活中です （トンネルを設置して

私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を ココナラへ記載していきます 過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです2023-02-25〚追記〛お知らせ「お茶会・鑑定について」上記更新分はアメブロにて拝読願います2023-02-28 テーマ：ブログ　　　　2月 7日 　　　　天火明命 （あめのほあかりのみこと） 　　　＝饒速日命 ( にぎはやひのみこと ) から御言葉が降りてまいりました 天と繋がり御言葉を降ろします 　　　（ 神 降 ろ し ） 神と繋がる（ 同化する ）こととは 「 歓喜 」 に満ち溢れるということ 　　　　　御 神 託 　　　「 天火明命 」 ( あめのほあかりのみこと ) 　　　＝饒速日命 ( にぎはやひのみこと ) 　　＝天照国照彦火明命 ( あまてるくにてるひこほあかりのみこと ) 　　＝天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 ( あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと )ソナタに申そう この流れにのりて 大海原（おおうなばら） を渡りゆく 神々をのせ 意志（神の意志） をたずさへ　まいられよ 海を渡る宝船が観え 美しい神殿（本殿）が観える 神世を開くは　いと　よういにあらず　 結（むす）びにて　ホウ（法） がある その祭（まつり）し　神前にて とりおこないて　天地開闢とす なにゆへにも（なにがゆへにも） 祭し神は　・・・ 神さまのお名前を教えて下さい ワレの名か アメノホアカリ と 御言葉をいただきました 　　　　　　♡ 　　この度の御神託は 　　天火明命（饒速日命） 　　の御言葉になりますが 一部分に 私くしの

私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を ココナラへ記載していきます 過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです 2021-11-28 テーマ：ブログ神　と　社 （ や し ろ ）　　を復活させていくご神事　　 神 と 神 を繋げていくご神事 壮大で大切なご神事が始まりました 　　　　　　♡ 【 天 照 玉 命 神 社 】　 （　あ ま て る た ま の み こ と じ ん じ ゃ　） 京都府福知山市今安１４９７御祭神 天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊 （ あまてるくにてるひこあまのほのあかりくしたま にぎはやひのみこと ） 　＝　饒速日命 （ にぎはやひのみこと ） 境内社 九神社 （ 本殿右 ） 阿光照神社　粟島神社　鹿島神社　御土路神社　熊野神社 賀茂神社　武神社　聖神社　八柱神社 八神社 （ 本殿左 ） 高杉神社　榎原神社　大歳神社　八幡神社　須賀神社 八柱神社　熊野神社　武神社 八神社の左に享保2年（1717年）建立の校倉造の宝庫 八神社の右に　豊富神社　祖霊社が祀られている ※写真はアメブロにてご覧下さい拝殿 本殿と御神木 九神社 八神社の左　宝庫 右に　豊富神社　祖霊社 天照玉命神社の創建は不詳ですが垂仁天王４５年（ １６ ） 倭姫命が勧請したのが始まりとされます 延長５年（９２７）に編纂された延喜式神名帳に記載されている 式内社で天田郡４座のうちの１座として 古くから信仰されてきました 戦国時代に一時衰退しましたが江戸時代に入ると 福知山藩主から崇敬庇護され 承応２年（１６５３）には松平忠房が社殿を造営しています （ ※ データー

瀬織津姫は、大祓詞にも登場する祓戸の四神の中の一柱で、祓い清めの女神。穢れを早川の瀬で清めるとあり、治水神としての特性を持っています。 同時に、滝や川など、水にまつわる神様であるとも考えられ、宇治の橋姫神社では、橋姫として習合されています。 一方で、天照大御神の荒御霊であるとの説、天照大御神が本当は男神(饒速日命)で瀬織津姫がその妻であり、天照大御神を女神とする為に、その存在を封印されたなどの説もあります。