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憎しみを超えるということ

人間ですから色々な感情が常に動いているのは仕方のないことです。ポジティブな感情、ネガティブな感情、どちらもあって当然です。この地球学校の最大の特徴として「人間関係を学ぶ」という大きな課題があります。単純に「好き」「嫌い」という感情であったとしても、そこに人間関係が絡むととても複雑なものになっていきます。人が人に対してもつ「感情という道具」は、人を成長させるために十分な機能があります。「心地よい」感情はその人に対して良い印象をもたらしますし、「触れたくない」感情はその人に悪い印象をもたらします。そのどちらも人生において必要な学びを運んできてくれます。「心地よい」感情は、沢山欲しいと思います。「触れたくない」感情はもう十分と思い、少なくなることを願います。どちらもありがたく受け取り、認識する必要があるのですが、「触れたくない」ものはやっぱり「触れたくない」のです。この「触れたくない」という感覚は、その向こう側に「認めたくない自分」がいることがほとんどです。(^^;)例えば私が父から受けていた「おでぶちゃん」という言葉を例にとると、その言葉を受け取った私は最初に父に対して嫌な感情を抱きます。「不快な気分」になるからです。そして、「父が嫌い」になります。自分がその言葉に対してそれが本当なのか、嘘なのかも確認もせず、そのままに受け止めてしまうとそうなります。私の場合は、それが事実だと認めた上で「父が嫌い」になりました。そしてその先に何があるかというと、「父が嫌いになることで、おでぶちゃんである自分をうけとめなかった」ということです。「自分の事実を認めたくなかった」のです。それは「やせるた
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