絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

9 件中 1 - 9 件表示
カバー画像

「WHO=パンデミック条約」悪魔の約束!

なんか、こわ~いタイトルだけど~、あのWHO(世界保健機構)という、「コロナ」を「パンデミック宣言」(=世界中にコロナが広がる)した組織じゃ。その「テドロス事務局長」のカオって、今回のコロナ事件?でみ~んなが知ることとなった。そのWHOがね~、何やら「とんでもない提案?強制?独裁?」を打ち出した!ほぉ~。なんじゃ?あの「世界の製薬会社やビルゲイツ」等が、資金を出して、運営している「WHO」という組織。(世界各国も分担金は負担している)その「世界各国が資金提供、運営等」をしているWHOだが、やはり大口の資金提供は、「ファイザー」はじめ大手製薬会社や、なぜか「ビルゲイツ財団」が多額の資金を提供しているのじゃ。「はて?なんとなく製薬会社とかビルゲイツの”チャリテイー?”」によって、バックアップされているWHOという組織・・・でもな~、ボクも被害?にあった「コロナワクチン後遺症?」という「目に見えない敵?」を作成したのが、その「ファイザー」とかいう「超大手製薬会社」等だ。それにね~、何か最近「ビルゲイツ」もなんか変なこと言ってないかい?(^^;しかも、テレビなんかで堂々と?ご披露しているぞよ。もちろんあの「世界各国の党首や有力経済人」が集結する「世界経済フォーラム=通称”ダボス会議”」では、またまた「グレートリセット?」だの~「昆虫食」だの~、まあ、食べたかったら、お前らが、「食えぇ~!」とボクは思ったぞよ。^^「絶対に、あの金持ちたちが、”虫”なんか食うワケないじゃん!」、「それにカネがいっぱいあるから、それが”パワー?”となって、世界を”操縦?”できる!」なんて思っているのじゃろ~
0
カバー画像

占ってみた BRICSの国拡大で国際的な発言力は大きくなるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は中国やインド、ロシアを中心としたBRICSを取り上げました。BRICSはブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5ヶ国で構成されたもので、最近はサウジアラビア、イラン、エチオピア、エジプト、アルゼンチン、UAEの6ヶ国が参加表明しています。どの国も地域大国を目指し、経済発展によって影響力を強めています。また、多くの国が権威主義的な政権による弾圧的な政治体制を取っており、紛争当事国やテロ集団の支援なども噂されています。そんな11ヶ国が結束することで国際発言力や影響力を高めるのが目的となっっていますが、果たしてその目論見は良い影響を与えていくでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、魔術師のカードの逆位置が出ています。魔術師のカードの逆位置は混迷や裏切り、空回りや優柔不断といった意味があります。魔術師のカードには本来創造力や可能性といった意味がありますが、こうしたこととは反対に向かうであろうことを意味します。中国とインド、アルゼンチンとブラジルのような地域で対立する国もあり、サウジアラビアとイランも宗教的な反目が根底にあります。また、世界的に経済停滞する中で、打開策も少ないため政治的な動きで国民の反対を抑える目的を持った国もあります。ロシアは既に国際紛争に近い状況にまで進んでいます。こうした野望が渦まく環境下で統制を取って国際理解を得られるような発言ができるはずはありません。また、これらの国々にも対立が今後は厳しくなってくることで、ここには入っていないトルコやパキスタンな
0
カバー画像

占ってみた 中国とインドの政治・経済対立が強まるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は経済が停滞して人口でもインドに上回れた中国と、経済発展が目覚ましく自信を持ち始めたインドを取り上げました。この両国はこのところ色々な場面で衝突する機会が増えました。国境紛争もあり、アジア大会ではその政治的な影響が陰を落とす場面もあり、両国の関係性は決して良いと言えません。また、インドの発言力が強まる中で中国は政治・経済面でも更に苦境が目立つようになりました。インドもヒンズー至上主義的な動きも目立ち、より大国意識を持った方向に向かおうとしています。さて、両国の政治・経済対立は今後強まっていくのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、悪魔のカードの正位置が出ています。悪魔のカードの正位置は裏切りや堕落、束縛や悪循環、憎悪や怨み、怒りや破滅、暴力や避けられぬもの、因縁といった意味があります。両国の関係性は更に悪化することを意味し、積年の恨みや怒りといった感情によって小規模な国境紛争から更に大きな衝突に向かって進むことを暗示しています。また、両国ともBRICSの一員としてその影響力を更に高めようとし、その影響でBRICS内も一枚岩とはいえない状況となります。また、ここにロシアなども関わってくることで、周辺国を巻き込んだ形での中印対立は大きな力となっていきます。第二次大戦の戦後処理の課題から遡っての話となるので、今後はネパールやチベット、更にパキスタンやバングラデシュといった国・地域を巻き込んだ紛争に至ることになります。中国はこれにロシアとの対立が関わってくるので、更に苦境に追い
0
カバー画像

「仮想通貨は、”火葬通貨”なのか?!」

ビットコインね~。前にちょいと詐欺に遭ったボクじゃ。(;;「ビットコイン返せぇ~!」あれはまだビットコインが「1ビット、10万円」くらいじゃった。ファミマで現金30万ほどを払い、「3ビット」ほど所有していたのじゃ。交換所は色々事件のあった「コインチェック」じゃ。そこで「3ビット」所有していたが、「ここの住所に1.5ビット送ってください!」という詐欺?に遭ったボク。(;;まだ当時は、「1ビット=10万位」という「どうなるかわからないけど、なにやらすごく値上がりしそうな」雰囲気の時代じゃった。そのときに、だれかも知れないヤツについ送ってしまったボク。(^^;まだまだ「ハードウエアウオレット」の存在なんてぜんぜん知らないときじゃ。(^^;でも、後の祭りじゃ。今もしそれがあれば「1.5ビット=1.5X400=600万?」じゃね。「ビットを返せぇ~~!、600万返せぇ~~!!」(^^;;;まあ、残った「1.5ビット」を当時すぐに「換金」したのは言うまでもない。「だって、将来どうなるかわからないビットコインじゃ。保障も何もない仮想通貨。すぐに換金した!」^^ということでいまだに「仮想通貨」は、2-3千円くらいしかもっていないのじゃ。ホホホ^^ただ、銀行だってすでに「オワコン」?と呼ばれて久しい。^^;世界も「ドル支配」が終焉にむかっているし、各国も「デジタルマネー?」に自国の通貨を変更しようとしていると感じるぜよ。うん??ほぉ~。まあ、そのほうが「便利っちゃ~便利じゃし。通貨発行工程が不要?」だし。もちろん「強盗」には遭わないと思う。ただね、「ハッカー」には注意じゃ!北朝鮮なんかは、友好国
0
カバー画像

「処理水って汚染水なのか?!」

今も、まだ中国からの「抗議電話」が、関係のないお店や会社まで掛かっているんだ。(^^;こりゃ~。「なんで、日本はあんな汚染水を海に流すんだ!バカ!」ってね。(ーー;今までなら、ボクも「あ、いつもの中国の反応だな!」って、軽く?流していたよ。^^でもねぇ~、今回ばかりはちょいと事情?がちがうぜよ。(^^;あの「アルプス処理機」って、ホントに「安全に無害に汚染水を処理」できているのかい??疑問じゃ。(^^;IAEAって日本から「カネ」と「人材」がいっぱい入っているけど、あれで「問題ナイ?」って保証できるの?だからぁ~~。ねぇ~~。(^^;「なんか、今回ばかりは中国人たちの気持ち?」が理解できる気するんだ。ボクも「原発」には、「設計」でも、「海洋放水管の施工管理」もどちらもかかわった経験あるんだ。広島の大手「プラント会社」に、青森の超大手「核燃料廃棄物処理会社」。青森では建屋内に入って、監視等もやっていたよ。ある日「あれ?パイプからなんか出てるじゃん!・・・これは~、おそらくナトリウムじゃねえの??」ということで上司に報告すると、も~「大騒ぎ?」じゃ~ないけど、ちょい「小騒ぎ?」くらいにはなったねぇ~。すぐに「社員さん」たちが検証にやってきたよ~じゃね。(^^;ひぇ~。そういえば、福井かな?二十数年前?くらいに、「原発でナトリウム漏れ?」とかいう事故あったよね~、それに茨木のほうだっけ?「ウラン燃料」を「バケツ?とかでくみ取る?」とかの狂気の作業で「数名が被爆し、そのうちの数名が死亡」したよね。(;;とにかくねえ~、ボクもちょいと「被爆」の可能性だってあるんだ。ああいう、「核廃棄物処
0
カバー画像

プリゴジンが死んで、また米で銀行破綻とささやく朝

 二年前に買いこんでいたまずい備蓄米を食いながら、またユーチューブの備蓄推奨動画を見て、備蓄しておくのはもうまずいコメでいいかなと思うこの頃だ。 画像はプリゴジンの出生を外、と死亡時を内に重ねたもの。まあ危機は危機だが、死んだのは影武者で顔変えて新しい名前で活動するんじゃないかな。 さて、北朝鮮は相変わらず元気に人工衛星打ち上げという名の弾道ミサイル開発にいそしんでいるし、中国の原潜が海底から浮いてこないというデマかわからないかい情報が流れている。ただBRICsでキンペーが一時席を外してその後、個別会談と晩さん会に戻ったというから健康状態が悪いわけではない、政治的重大問題だろうという。 そして日本は南方の港湾を自衛隊が使えるように整備すると発表している。先島諸島や西日本の港の整備だ。要は税収上がっても、ガソリン上がっても減税しないてんぱっている岸田は戦争の時期を米国の戦争屋からある程度通達されているとみてよいようだ。 さてこれらはまだ横に置いといて、未来の時が切られた。BRICsに新しく、サウジ、イラン、アルゼンチン、エジプト、エチオピア、アラブ首長国連邦(UAE)が2024年1月に正式なメンバーとなるようだ。 米英はじめG7はこの加盟前にイランを除きたいだろう。そして黙示録の予言通りロシアと中国が中東にかかわる理由と道ができたことになる。バイデン・米の戦争屋さんはどんな方法でどことどこを争わせるのか、 というかいまイスラエル周辺では日常的に爆発が起こってSNSに上がっているのでそのあたりだろう。イスラエルに同盟国が中東にいるのかが大きな問題だが、米戦争屋としてはイスラエルを持
0
カバー画像

「ワクチン戦争」敗戦日本・・・戦死11万!

「超過死亡数2022」・・・11万人!これには驚いた!(;;ま、すべてが「ワクチンが原因」ではないかも知れないが、統計的にありえない上昇率だよ!((これは見過ごせない数じゃね))いずれあの「ウクライナ戦争」の戦死者よりも多くなるんじゃ~ないのかい?!^^;;;ここは、日本だけど「すでに戦場?」になっているのか??!!(ーー;たしかにウクライナだと「実弾」でヒトが殺戮(さつりく)されているけど、ニホンは「体内弾丸(ワクチン)」で速攻で、もしくは徐々に病気や死に追いやられている!?(ーー;(ボクもその中のヒトリだよ~~;;)なぜまだ日本政府はコロナワクチンを推奨し、「5回目、6回目・・・」と岸田首相はじめ閣僚たちは「自分たちもコロナワクチンを注射してますよ~という演技!?」を堂々と披露しているのか?!(生理食塩水か?!)たしか、どこかの国で「閣僚やVIP」たちには「ワクチンNO.1」とか無害なモノを打ち、一般庶民には「ワクチンNO.2,NO.3」などの有害なワクチンを打っていたという「VIP専用の看護師」がとうとう耐え切れず「告発」したという事案があったと思うけどね。^^;;だから~、も~、諸外国では「コロナワクチン」とかって「使用停止」とか「使用禁止」とかになっていると思うぜよ。^^;当たり前じゃ!「4億回注射済み」って何回打ってるの?!ん?「コロナ第〇波が~」とかまだ放送局では報道されてるねぇ~、だけど有名ウイルス教授も言っているけど「mRNAワクチンは動物実験でもほぼ失敗しているし、ましてやニンゲンでは治験してません!」と断言しているよ。^^;それにかなり前からmRNAワクチ
0
カバー画像

占ってみた BRICSは政治・経済で強力な協力体制を構築できるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカによるBRICSを取り上げました。各国とも地域大国としてだけでなく、世界へ与える影響度も大きくなり、各国とも政治的な意図を隠すことなく仕掛けています。そんなBRICSですが、一枚岩には難しい背景もあります。さて、BRICSはG7に匹敵するだけの政治・経済での影響力を持てるだけの協力体制を作ることはできるでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、正義のカードの正位置が出ています。正義のカードは理性や知性、調和やバランス、平等や均衡、正当性といった意味があります。彼らにとってはBRICSとしての結束にはG7や西側との対抗、更に各国の置かれた地域におけるプレゼンスなどの課題もあります。また、ロシアはBRICSの協力なしに現状を支えることもできず、中国も単独での対米対決は避けたいところもあり、インドへのけん制などを考えると、BRICSでの協力体制は不可欠になっています。インドは比較的米国寄りの姿勢を持っているように見えますが、これは対中関係の難しさがあり、ロシアとの関係性からも一定の距離感を持った関係性で中国へのけん制とロシアへの義理立てを行っています。そうした中では、中国とロシアとインドを中心に各国が疑心暗鬼の状態も持ちながらも、対欧米戦略を基軸とした政治・経済の協力体制を重視せざるを得ない状況を暗示しており、これが更に強まっていくことになります。また、現状は中国の力が突出していますが、中国もBRICS内では突出することを避け、ロシアや
0
カバー画像

長期的な世界の行方

こんにちはhrperficioです。ウクライナ侵攻から4ヶ月が経過しましたが、戦況は膠着化していて双方に打開の術は見当たらない状況です。ロシアは欧米などへの圧力を更にかける意向もあって、ロシアと関連の大きい国々への威圧的な言動が更に目立ってきました。これは日本にも向けられており、こうした動きに対する不安感からか日本国内でもロシアに対する脅威論が増しています。北海道侵攻を不安視する動きです。最近は米国にもアラスカへの侵攻を警告する発言なども出ています。ずっと占っている中ではこうしたことは無視して良い状況なので、あらゆる機会を通じて不安にならないよう意見を出しています。ロシアの専門家なども同様な意見を出していますが、物理的にもロシアに東西の二正面作戦を行うだけの力などはありません。今回はそれよりももっと先にある不気味な状況についてお話しようと思います。これは多少占いでも出始めている内容なので傾向的な意味合いとして捉える内容になります。ウクライナ情勢は今後の流れを決める第一歩にはなりました。これがどう収束しても良い方向にはなり得ないでしょう。この先にもっと不気味な事象が待っているからです。世界は混沌とした状況に入っていますが、欧米の力が相対的に弱まる中で懸念されるのがBRICSの力です。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカです。ブラジル、ロシア、インドは経済的だけでなく、地域の中でも大国として振る舞っています。また、これを見ての動きとして、アルゼンチン・イラン・トルコ・パキスタン・ナイジェリア・イスラエルといった国々も地域大国としてのアイデンティティを出そうとしています。中国や
0
9 件中 1 - 9
有料ブログの投稿方法はこちら