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批判の先にあるもの

ことわざに「人の振り見て、我が振り直せ」というのがあります。 人の言動を見て、自分のふるまいを見直そう、という意味ですよね。 いいところは真似してみる。ちょっと気になるところがあったら「自分もそうなってないかな?」って振り返ってみる。 「他人を通して、自分をより良くしていこう」ですかね。 今回は、そんな視点をちょっと変えてみて、 「自分の振り見て、我が振り直せ」で書いてみます。  批判したくなるときって、どんなとき? 日々の生活の中で、誰かが誰かを批判している場面に出くわすことって、まぁありますよね。 ときには自分が批判されたり、逆に、自分が誰かを批判したり。 今回は、「批判してしまう自分」にスポットを当ててみます。  ほとんどの批判は、“ただの反応”かも? もちろん、冷静で建設的な批判もあると思います。 でも、僕自身の感覚としては――多くの批判は、ただの感情的な反応だなと考えています。 なぜそう考えるのかというと…   人はそれぞれ、“ものさし”を持っている 『私の物差し』SNSなんかを見ていると、手軽なこともあってか、いろんな声が飛び交っていますね。   「それ、間違ってるよ」「応援してたけど、この投稿で幻滅した」「やっぱ偽物…リンクameblo.jp 私たちはみんな、自分なりの価値観や「正しさの基準」を持っています。それは育ってきた環境や、過去の経験、社会の影響なんかでつくられてきたもの。 何かを見たり聞いたりするたびに、無意識に自分の“ものさし”を当てて、判断している。 そして、もしその判断が 「これはダメだ」「許せない」 なんてラベルが貼られたとき―― 心がザワザワし
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「えっ、近所のオッサン…⁉」|体験記#005

ブラック企業に勤めて33年。これは、非常時にもルールを守らない、“危機感ゼロなアホ上司”のエピソードです。◇軽すぎる返事…「だって、休みだからいいでしょ?」そう言って、ヘラヘラと笑うN部長。この無神経さに、私はヒザから崩れ落ちそうになった。ーそれは日曜の午後のことでしたー工場で大トラブルが発生し、不良品の山が現場のそこら中にころがってました。サイレンと怒号が響きわたり、現場はまるで地震直後のようなパニック状態に!休日だった私は、現場からの緊急連絡をうけ、「また行くの……」と、あきれ顔でみる奥さんを振りきり、現場に駆けつけ、汗だくで対応に追われていたんです。「とにかく、いまの状況をN部長に連絡しよう」(プルル…プルル…ガチャ)「どした〜?」電話ごしに、いつもの軽すぎる返事にカチンとしつつ、「もう目処が立ちません、現場に来てください!」「あっそう、あとでね」「いやいや、あとでじゃなくって!!」(もう、イラッとするなぁ!)(まったく!この人はいつもこの調子だ!)とはいえ、現場に来てくれるという。……嫌な予感がするけど。◇予感的中しばらくして、現場の担当者のS君がそっと私に耳打ちをしてきました。「あれ、誰っすか…?」彼が指さす方を見ると、現場の隅っこにポツンと立って”ヘラヘラ笑ってる一人の男がいる――「えっ? 近所のおじさん?」(いやいや違う、N部長だ!)ヨレヨレのポロシャツに小汚いズボン。まるで買い物の途中に迷いこんできた、通りすがりのオッサンのようだった。「マジかコイツ!…私服のまんま現場に来たのか…」思わず私も、口調が荒くなる。「間違って入ってきたんすかね?」S君が悪ガキふうにニ
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