中高生の保護者様へ:お子様が英語を伸ばせない理由
こんにちは。「おかさん先生」です。【プロフィール】私はこれまで、医学部専門塾や大手予備校で英語を指導してきました。ビジネス英語を使った海外での実務経験もあり、中学生から医学部志望の高校生、さらには社会人まで、300名以上の方を指導してきました。現在、ココナラで英語個別指導を行っておりますが、多くの保護者の方から「うちの子、何年やっても英語ができるようにならないんです」といったお悩みをいただきます。その原因は、単に「やる気がない」「努力が足りない」というような単純な話ではありません。むしろ、「英語ができないような環境と学習法で、やらされてきた」からです。今回は、英語が伸び悩むお子様に共通する4つの原因についてお話しし、それに対する正しい対策もご紹介します。1)そもそも日本語がわかっていない英語ができない理由の一つに、「日本語文法の理解不足」があります。これを言うとまさかという顔をされます。英語を学ぶ際、「文法用語」「構文」「品詞」「修飾」の知識は避けて通れません。しかし、中学生の多くがこうした概念を日本語で理解できていないのが現状です。たとえば、中学レベルですが、自動詞と他動詞、副詞と形容詞、部分修飾と全体修飾の違いを明確に日本語で説明できますか?実は、これは私自身の経験でもあります。中学生の頃、私は国語の点数が低く、「品詞の違いなんて全然わからない」という状態でした。そのため、英語の参考書や授業の解説を読んでも、まるで意味がわからず、丸暗記だけで乗り切ろうとしていたのです。日本語がわからなければ、英語を理解することもできません。これは大前提です。2)圧倒的に単語力が足りない次に
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