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老化防止* 冬の脱水 確認  その2

ブログ、公開した後数日して前回の水分補給の画面を確認する見ていて… なんか…?あっ、もう一つお伝えしたいことが有りました。普段、仕事で訪問の折に皆さんに伝えていたこと。そこで、追加!改めて、老化防止* 冬の脱水 確認! その2です今回ご用意していただくのはスポーツドリンクです。冬なので、お風呂上り暖かい部屋・起きた時・運動の後 スポーツドリンクを飲んでください。冬は喉が渇きますよね?美味しいですか?甘くて飲みやすくて① 美味しい~♪または② 塩気と甘みを感じるので あまり美味しくない…さて、あなたはどちらでしょう?     ↓     ↓     ↓① の美味しいと感じた人良くない!!!!!水分が足りていません②の、あまり美味しくないと感じた人は  OKです。①の人、そのまま飲んで水分補給しましょう。脱水になると、夏も冬も、一年中美味しいと感じますので、その時は しっかり水分補給しましょう。 吞まなくても、飲めです。はい、今回はスポーツドリンク編でした。今日も、明日も、明後日もしっかり水分補給をしてしっかり食事してしっかり寝て お過ごしください。
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老化防止*冬の脱水 判断

老化防止 冬の脱水 No2 です。脱水をしている自覚って、あまりないですよね?脱水しているかもしれない…だけではなく時々確認してみましょう。出来れば、習慣にするのも良いですね。確認方法は、手の爪です。           まず、赤い矢印の場所 指先を押します。黄色の矢印の部分(爪床)が白くなりますよね?押すのを止めたら、ピンクに戻ります。(戻りました?)ピンクに戻るのが脱水していなければ 瞬間に戻ります。本当に瞬間です!瞬き禁止!分からないくらいに早いです。ピンクに戻るのが白色から、ふわ~っと戻るようであれば隠れ脱水かもしれません。水分補給してください。更に脱水が進んでいる時手の甲を、親指・人差し指でつまんでください。指を離すと手の甲の皮が山形に盛り上がって1秒くらい掛けて、ゆっくり元に戻りますよね?それ以上に、戻るのが遅く感じたら即刻、水分補給してください!時々、押して・つまんで普段の戻り方を確認しておきましょう。夏の脱水の怖さは熱中症のニュースでご存じですよね?冬でも、脳梗塞、心筋梗塞、肺炎など、命にかかわる危険な病気を引き起こします。水分が不足していると認知症も悪化しますので、ご注意ください。今年は、コロナ5類で、忘年会ができますね。(お酒を)呑んだら、(お水を)飲めです。水分補給くれぐれもお忘れなく。
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健康を守るための水分管理

脱水とは、体内の水分が適切に保たれない状態を指します。この状態は危険であり、健康にさまざまな問題を引き起こす可能性があります。脱水の危険性とその対処方法について分かりやすく説明します。脱水の危険性 脱水が危険である理由は次の通りです。 体機能の低下水分は体のほとんどの機能に必要です。脱水が進行すると、体温調節、消化、代謝、血圧調整などの重要なプロセスに影響を与え、これらの機能が低下します。 疲労と注意力の低下 脱水は疲労感や集中力の低下を引き起こし、日常の活動や仕事に支障をきたす可能性があります。 体温調節ができない水分は体温を調節するのに役立ちます。脱水の状態では、暑い環境での熱中症のリスクが増加し、寒い環境での凍傷のリスクも高まります。 腎臓の負担脱水が続くと、腎臓に過剰な負担がかかり、尿中の老廃物の排出が減少するため、毒素の蓄積が起こる可能性があります。 心血管系の負担脱水により、血液が粘り気を帯び、心臓への負担が増加するため、心臓病や高血圧のリスクが高まります。 脱水になったら適切な水分摂取毎日適切な量の水を飲むことが重要です。個人の水分摂取量は体重や活動レベルに依存しますが、だいたい体重×25~30mlを目安に摂りましょう。定期的な水分補給熱中症予防や運動中は水分補給をこまめに行いましょう。水分をこまめに摂ることで脱水を予防できます。 バランスの取れた食事新鮮な果物や野菜を摂ることで水分を摂取できます。また、食事からの水分補給も忘れずに。 気温や活動に合わせた水分調整暑い日や激しい運動をするときには、通常よりも多くの水分が必要です。体のサインに敏感になり、渇きを感じた
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【春も!】脱水の予防

最近は暖かくなってきましたね。 水分を摂る機会が増えたのではありませんか? 今回は、夏だけでなく春も注意したい脱水について紹介します。 ①脱水の症状とは ②水分の計算方法 ③簡単な脱水予防 まとめ ①脱水の症状とは 過度の脱水は命の危機に関わる大きな問題です。 めまいや吐き気、だるさや皮膚の乾燥が脱水の症状です。 気温が徐々に高くなってくる春先から夏頃にかけては、特に脱水に注意が必要です。 いつの間にか汗をかいてのどが渇くようになったり、少し動くとだるくなったりしていませんか? どれは脱水のサインかも知れません。 それでは、脱水を予防するにはいったいどれくらいの水分が必要なのでしょうか。 ②水分の計算方法 体重あたり25~30mlの水分が1日に必要です。 例えば50㎏の人の場合、1250ml~1500mlの水分が必要となります。 これは普段、デスクワークや家事など軽作業を行う人の水分量です。 アスリートや運動をする場合は汗をかいて体重が減った分だけ追加が必要です。 また、透析患者さんや心不全のある患者さんは医師による水分制限の指示が出ます。 人それぞれの必要な水分量は異なります。 水分は水だけでなく、お茶や紅茶も含まれます。 緑茶やコーヒーの飲み過ぎは、カリウムが多く脱水を助長するため控えましょう。 病気がある方は、まずかかりつけの医師に相談しましょう。 ③簡単な脱水予防 体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。 健康のため、こまめに水を飲みましょう。
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美味しいアイスロイヤルミルクティ^^

暑いー!!!毎日こんな言葉しか出てきませんね 苦笑ここ最近の私のお気に入りドリンクをご紹介しますね^^それは、カルディで購入しましたホーマーの希釈タイプロイヤルミルクティベースです。検索すると、他の方もかなりblogで紹介されていますね・・・以前から私も気になっていました。何と言っても、私は大の紅茶好き^^なんです。こちらの商品は、1:1<水・牛乳・豆乳>で割ります。無糖ですから、私はここにバニラアイスを入れて飲みます・・それはそれは美味しくどこかの喫茶店で飲んでいる感になります。お家カフェ・・・一時の休息時間^^まだまだ、夏は始まったばかりです。お気に入りの物や事を見つけて日々、楽しみましょう!!くれぐれも脱水、熱中症には皆さんお気を付けてお過ごし下さいねーー^^
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浸透圧を知る|炎症・脱水・浮腫などの理解に必須

こんにちはSHOです。僕のブログを読んで頂きありがとうございます。暑い時期が到来いたしました。今年は梅雨が短く夏も本番というところでしょうか。ダイエットをするにあたっても、まずは何より健康であることが非常に大事になってきます。まずは体調管理をしっかりして頂くためにも、水分補給をしっかりおこなって頂きたいです。今回は【浸透圧】という用語について、改めて解説しておきたいです。その理由は、今後僕が話をしていくにあたって、浸透圧についての理解がものすごく重要だからです。脱水の話はもちろん、炎症や浮腫の話をする際にも浸透圧について触れますので、改めてここで伝えておきます。手書きのノートになりますが、参考画像として載せておきます。○浸透圧とは?例えばきゅうり。これに塩をかけたら水分が抜けて漬物ができます。これはきゅうりに限定するものではありませんが。また、塩をかけたら水分が抜けて死んでしまう生き物もいます。お願いだからそんな残酷な事はしないで頂きたいものです。「塩は水分を奪う」のです。そんなことを意識しながら行動している人はほとんどいないと思います。無意識に、そんなこと知ってますよくらいで行っている人がほとんどでしょう。でも、なぜこのようなことが起きてしまうのか?というと、それは【浸透圧があるから】です。ここで上の図を参照して頂きたいのですが、・塩分濃度3%・塩分濃度1%この2つの水溶液があって、上の図のような変な形をしたビーカーに同量入れると、混ざって塩分濃度2%の水溶液ができます。これはなんとなくイメージしやすいと思います。では次に、間に特殊な「膜」を入れた場合です。この膜は「水は通す
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コラム 41 二日酔い

 最近二日酔いが辛くなってきました。前回コラム40では当直が辛くなってきたと言う話だったのですが、今回は二日酔いです。大学時代はだいぶ飲み会が多くてアルコールへの耐性ができていました。その流れで働き始めの頃も少々の二日酔い(アルコールは完全に抜けています)でも問題なく業務をこなしてきました。しかし、最近は酒量も減ったこともありすぐ酔っ払ってしまうのと、二日酔いが辛いです。びっくりしたことに深酒をした後の記憶も曖昧になってきているような気がします。本当にお酒に弱くなったなーと実感します。  二日酔いの自分なりの対処法ですが、脱水の回避です。自分の場合ですが、お酒を飲んだ後に水分を取らずに寝てしまうと、極端な血管内脱水から下肢に小さな血栓ができ、その部位に激痛が走ることがあります。いわゆる深部静脈血栓症です。もちろん酔いの影響で変な姿勢のまま寝てしまうと言うことも影響しているとは思いますが、やはり原因は脱水だと思います。30代の頃はなぜ足が痛くなるのか分からなかったのですが、必ずお酒を飲んだ翌日になると言うことに気がついたのと、水分をしっかりとってから寝た場合には足が痛くならないことから、血栓が原因であると自己診断しました(自分の専門分野でありまちがいないとは思いますが、エコー画像などを撮ったわけではありません)。治療はもちろん水分を多く摂ることです。重症の場合は抗血栓薬が必要な患者さんもいますが私の場合は下肢のみで軽症だったので多めの飲水で治療しました。  この診断に気がついた時は正直飲酒に伴う脱水の程度が極度であると言うことに背筋が凍る思いがしました。それ以来必ず飲酒中も同時に
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