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奇跡の人に近づきたい

わたしのヒーラーになる最初のきっかけは、テレビで当時何度も特集されていたサイババ特集をみたときからかもしれません。当時、サイババが起こす奇跡はユリゲラーと同様に、わたしに強い興味を持たせました。特に印象に残ったのは「アムリタ」と呼ばれる蜜です。ペンダントヘッドから止めどなく流れるアムリタを飲むと、どんな病気も治ってしまう、と言われていました。当時、特に病気を患ってはいなかったのですが、「いつか必ずこのアムリタを手に入れる」と決意したのを覚えています。それから数年後、本当にそのアムリタを手にしました。ところが、わたしはそのアムリタを日本に持ち帰ってほどなく、無くしてしまいます。ショックでしたが、同時にアムリタがなくても癒しはできる、とも思いました。それからというもの、「難病をも治した」と言われる人がいたらすぐに会いに行って教えてもらっていました。そして現在はわたし自身が癒しを施す側に立っています。今のわたしはどれくらい奇跡の人に近づいただろうか?と、ふと考えます。「奇跡的に病気が治った」「結婚が決まった」など嬉しい報告は年々増える一方で、自分では「まだまだだなぁ」と思ってしまうことも多いです。いつかわたしも「奇跡の人」と呼ばれるようにな人になれたらいいなと思います。
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サイババネオン街

今日、朝起きたら、クベランから15枚ぐらい写真が送られてました。みたら、クベランの信仰するシルディ・サイババ寺院で何かが起きてたらしく田舎のサイババ寺院が歌舞伎町みたいなネオン街に・・・!クベランもイキって写真を撮っている!!!最近私は今更、歌舞伎町の帝王ローランドのストイックさやミニマリストぶりに衝撃を受けており、Youtubeも見まくっていたので、彼の地元シルディサイババ寺院と歌舞伎町がシンクロしたのでしょうか(笑)いや、ローランドって、本当に仙人みたいですよね。仙人や聖者も、実際にローランドのようにとても物腰が柔らかくて人当たりがよく前向きですしね。クベランのこの写真も、歌舞伎町ホストみたく、ポーズつけ気味だし・・・ってかクベラン白髪増えた?カッコイイ・・・・・・・?イケてる・・・?・・・・・と思ったら、規模小さっ!!!!!!しょぼいネオンでした!!!そして、この装飾のネオン、どっちかというと、お寺の聖なる光というよりは、やっぱり、(歌舞伎町には及ばなくても)どっかちょっとそういう感じのところとか、繁華街の、欲望に満ちた世界のネオンのような光(もっと言えば、ピンクっぽい世界w)を彷彿とさせてしまうのは、私だけでしょうか(笑)これは、私自身の解釈となる部分もあるのですが、アガスティアの葉を書いた聖者たちの哲学、サイヴァシッダーンタは、決して、ネオンのないお寺で生きることが清く正しく、ネオン街や歌舞伎町のホストたちが清く正しい生き方から遠ざかっているとは言いません。ローランドみたく歌舞伎町のど真ん中で仙人のようなストイックな生き方もできるし、真剣に仕事や人生に向き合うことはど
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サイババの予言

つい最近になって思いだしたことなんですけど、サイババの予言が的中したのかな?ということがありました。それはわたしがまだ十代のころ。インドのプッタパルティーという小さな町にわたしはいました。そこにはサイババがいて、アシュラム(お寺)には信者が世界中から集まってきていました。ここでみんな一緒に儀式に参加したり、修行したりしています。わたしは縁があって、このお寺で連日、瞑想をして過ごしておりました。ダルシャン中の出来事とある日のダルシャンのときのことです。(ダルシャンというのは、サイババが信者の周りを歩いて祝福を授けてくれる毎日の儀式のことです。)その儀式では、サイババが歩いているときに特に指名した人やグループが個人対談(インタビュールーム)に呼ばれます。信者はみな、指名して欲しくて必至なのです。近くにサイババが来たときに「インタビュープリーズ!」と懇願しますが、たいていはスルーされます。指名される基準は分かりません。1日に2、3グループのみなので宝くじに当たるようなものです。(わたしも指名されないかなぁと思っていましたが結局1度も指名されませんでした。)ニューヨーカーが呼ばれた日そんなある日のこと、サイババがみんなの周りを歩き終わって部屋に戻るときにセバ(お付きの弟子)に何かささやきました。すると、セバが大きな声で「ニューヨークに住んでいる人はいませんか?」と聞いて、ニューヨークからきたグループを数人個室に入れたのです。このようなことを見たことが無かったので会場はざわつきました。「なんでニューヨークに住んでいる人は呼ばれるんだ」「そうして自分は呼ばれないんだ」と嫉妬して見ていました
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サイババの不思議なビヴーティ(聖灰)

先日、掃除をしていたときに大事にしまっていたサイババのビヴーティを見つけました。ビブーティ(聖灰)とはサイババが手から出す灰のことで、祝福の意味があります。わたしが持っている聖灰はサイババから直接出してもらったものではなく、お付きの人からいただいたものを知り合いに分けてもらったものです。香典返しなどについてくるお清めの塩くらいの小袋に入っています。量もそれほど多くありません。そのビブーティをわたしは特別なときに使っていたのですが、あるときに「あれ?」と思いました。中身、減ってなくない?気のせいかな?と思いました。そんなわけないか。。。でも、もしや。。。悶々と考えているもの嫌なので、思い切って毎日少しずつ使うことにしました。(貴重な聖灰なので、特別なときにしか使わないと決めていたのです。)10日たち、1カ月経ちました。。。。やっぱり減ってないんです。。。袋の中の10倍は軽く使っているハズ。サイババ関連の本で、信者に家に飾られたサイババの絵からビブーティが噴き出してきた、とかアムリタ(蜜)が溢れてきた、という話を読んだ記憶があるのですが、まさか自分の身にもそのようなことが起こるとは思ってもみませんでした。ちなみにサイババはもうこの世には肉体としてはいません。肉体を去った後でも奇跡を起こせるって本当に神様かよ!とツッコミたくなるレベルです。インドではこのような奇跡が当たり前に起こっていたのであまり気にしてはいませんでしたが、今考えるとスゴイことですね。ちなみにサイババはもう一度、転生してくると自ら予言しています。今度転生したときにわたしがもし生きていたら、もう一度お目にかかりたいもの
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サイババのオーラを初めてみたときのはなし

わたしが一番最初にオーラをみた人はインドのサイババでした。ただ、今考えてみるとそれがオーラだったのかすら分かりません。というのは普通の人のオーラとはまったく異なるものだったからです。サイババとは?サイババのことを最初に簡単にお話します。サイババは今はもうお亡くなりになりましたが、世界的に有名な聖者の1人です。わたしがお会いしたサイババは「サティア・サイババ」という名前なのですが、実は3回転生することを予言しています。最初が「シルディ・サイババ」、それから今回の「サティア・サイババ」、次の予定が「プレマ・サイババ」として降臨されるようです。日本でも手から聖灰や、仏像、指輪など物質を空中から出すことで有名になりました。この辺の話は長くなるので今回はオーラの話を^^サイババのオーラさて、そのサイババに会ったときに、初めてエネルギーというものをハッキリみることができました。最初に椅子に座っているサイババのアフロヘアーの上に大きなバランスボールくらいのエネルギーの塊が出てくるのが見えました。そのエネルギーはどんどん上に昇って、10mくらいまで上がっていきます。するとそのボールがパーンと弾けてたくさんのシャボン玉のように分裂。そのままゆっくり落ちてきました。そして、座って祈りを捧げている人に降り注いでいきます。降りかかったエネルギーはそれぞれの人に吸収されます。一通り、エネルギーが吸収されると、また第2波がサイババの頭上から発射され、弾ける。降ってくる。吸収される。これがサイババが座っている間、ずっと起こっていました。更に、サイババが信者の近くを歩いて回る毎日のイベントがあるのですが、この
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