『朝日は心のサプリ』
わが家では、ゴミ出し当番は私の役目です。今日は「トレーの日」。レジ袋いっぱいに詰め込まれた、プラスチックのゴミを2袋、それを両手に近所の集積所まで歩いていきました。時間は朝の6時前。まだ8月ですが、お盆も過ぎたせいでしょうか、頬をなでる風がすこし優しくなった気がします。ゴミを出した帰り道は、ちょっと遠回りするのが日課なんです。人通りの少ない道を歩きながら空を見上げると、雲ひとつない青空。朝日がまぶしくて、思わず立ち止まってしまいました。「骨を守り、心を元気にし、脳を若返らせる」そんな効果が太陽の光にはあるんですよね。朝日を浴びると、体の中でビタミンDが作られます。これはカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にし、転倒や骨折を防いでくれます。さらに脳内では、“幸せホルモン”セロトニンが分泌されて、気分が安定し、認知症やうつの予防にもつながります。そして朝の光は体内時計をリセットし、夜の眠りを深くしてくれる。ぐっすり眠れることは、脳の老廃物を洗い流し、次の日の元気をつくります。明日を元気に過ごすために、ほんの数分でもいいから朝の光を浴びてみましょう。まだ暑さも残りますから、水分補給を忘れずに。朝の光を感じることは、心を前向きに整える“サプリメント”でもありますから。
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