護 神 参 拝
私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです2020-12-20
テーマ:ブログ
護 神 参 拝
未来農業の ご神事が始まります
神々にお呼びいただき 神結びの儀 護神参拝いたしました
「 火(か) 」 と 「 水(み) 」 新たなる ご神事
御神力を賜わりますは 「天神地祇」
天津神 国津神 出雲の神々の御神力を賜わります
● 養父(やぶ)神社 ( 兵庫県養父市 )
崇神天皇20年(紀元前66年)の創祀とあり
御鎮座になり約2,000年 妙見山全体が御神体とされ
山頂に上社 中腹に中社 現社地に下社が置かれていたと伝えられています
《 御祭神 五柱の神々 》
●倉稲魂命 (宇迦之御魂神) (うかのみたまのかみ) 中社
米麦 養蚕 牛馬の神様
●大巳貴命(大国主命) (おおなむちのみこと) 上社
国土開発統治 禁厭(まじない)の神様
●少彦名命 (すくなひこなのみこと) 中社
国土経営 農耕 薬草 治病 温泉 酒の神様
●谿羽道主命(但馬道主命)
(たにはのみちぬしのみこと) 下社
=丹波道主命 (たんばのみちのうしのみこと) 皇族(王族)
国民生活安定の神様
四道将軍(しどうしょうぐん)
『日本書紀』に登場する皇族(王族)の将軍で
大彦命(おおびこのみこと)
武渟川別命(たけぬなかわわけのみこと)
吉備津彦命(きびつひこのみこと)
丹波道主命(たんばみちぬしのみこと)の4人を指す
●船帆足尼命 (ふなほそこ
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