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「中国GDP(国内総生産)」、世界2位って?!

とうとう、ウソ?がばれてきた中国じゃ。まあ、中国政府が「我が国は世界二位の経済大国だ!」なんて言っているけど、「ありゃ?米国の経済分析屋さんが、何やら「Googleマップの”各国の光の分量”、そう”夜景の光具合とかその明るさ”」等から、数式で”GDP”などがはじき出されるという。これまた、なんという技術じゃ。だけど「各国GDPと夜景の光量」とは、かなり正確に「連動?」しているという。たしかに「先進国」などは、かなりの「光量」だ。しかし「北朝鮮」とか「中国の内陸方面」などは、かなり「暗い」というより「真っ暗」じゃ。それは何を意味するのか?やはり「光」って、かなり「エネルギー」を消費するので「世界的にみるとぜいたく品?」なのではナイのか?!ってことじゃね。でも、見事に「明かり」と「経済」がリンク?しているように見えるぜよ。だからね~、中国がいくら「俺たち」は「世界ナンバー2」と主張しても、何だが「信用」がナイのじゃ。(^^;前からずっと「中国の統計数値」って、ウソ?ではないのかな~って言われているけど・・・「ま、そうじゃろ~て?」・・・とはボクは思っているぜよ。^^なんか事故でもあれば「はい、死亡者数は、’33人’ですよ~。」とか、「被害者は’30人’です~。」とか、「あれ?何か毎回’3’とか’30’とか’33’」とかね~、同じ’3’を使用することが多いし~、甚大な大きな事故でも「なぜか’30’」という数字が出てくるし。あの「列車事故」でも写真とか見ると「ど~見ても数百からそれ以上の死者が出てるじゃろ~!?」と思っていたが、なぜか「約30人死亡」位??え~、それに「火薬庫?爆発事故
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日本の人口減少は阻止できるか占ってみた!

やはり、僕の最近の気になる事柄は、やっぱり「日本国人口減少が加速中」とかいう記事ですね。今確か、日本人口は「1億2400万人」くらいかな~って思いますが、これから数十年後には、1億人を切って、おそらく数千万人、9000万とか8000万とかになるかも知れませんね~。やはり経済とかにも直結する重大な案件なので、とっても気になります!しかも若い人が少なく、老人がとっても多い!若い労働力を輸入して、日本政府は対応するのかな?では、タロット結果を。。。なんと、ま~、最初に政府は「補助金とか助成金」とかばらまいて、何か国内外で「日本政府の新出先機関」か何かを作り、日本人気をもっと高めアピールするのかな?まあ、もともと日本は世界で、かなり今でも人気あると思うけど。そして、それを見た海外の若い人たちが、希望をもって勉学に励むと思うね。そういう若い海外の人たちが、成長し着実に日本に対する希望や野望を持って日本にたくさんやって来ると思います。しかし、日本にやって来たものの、何か「不毛の争い」が発生し、混乱を極めるかも知れませんね~。やっぱり(ワンド)なので、仕事とかの奪い合いかも知れません。「仕事=お金」ですもんねぇ~。ま~、どっちにしても人口減少はちょっとは阻止できるかもね~。やれやれ。。。これからの時代は、お金、つまり通貨もワールドワイドになるので、紙幣やコインというよりも「デジタルマネー」というものか、「仮想通貨」的なものになるのでしょうか?尾崎紅葉の「金色夜叉」にもありました。(愛よりもお金が大切なんです・・・)それって、やっぱり人間のサガでしょうか?私は、偽善者かも知れないが、「愛」がい
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社会保険労務士からのブログ執筆依頼に思う

社会保険労務士がご活躍される時代になっています。それとともに企業と労働者のバランスが変わっているように感じます。社会保険労務士とは、ウィキペディアにおいて「労働・社会保険の問題の専門家として、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成すること、個別労働関係紛争の解決手続(調停、あっせん等)の代理を行うこと、また企業を経営していくうえでの労務管理や社会保険、障害年金、国民年金、厚生年金保険についての相談・指導を行うことを業とする国家資格」と示されております。 さて私の請負主から、社会保険労務士と思われる方からの執筆依頼文章を作成するよう案内をいただき、内容を確認すると「最低賃金」に触れることが指定されていました。 1000文字程度のブログ記事の場合、指定される事項の量にもよりますが、資料収集や最終的な校正を含めて概ね3時間程かかります。1000文字程度の文章作成に関しての報酬は400円から800円程になるのが一般的です。 そこで気になったのが最低賃金を守っていただけていない点です。ところが、調べてみるとフリーランスは雇用とは違うので最低賃金の規定には該当しないようです。フリーランスに取り組んでいる方々からは最低報酬制度の設置を求める声が高まっているそうなので、社会保険労務士であれば、そんなことは理解できていると思います。 社会保険労務士たるものという意味です。分かって欲しいと感じただけです。一方、私は、この国がフリーランスからの要求を受け入れるのは危険だと感じています。そんな世の中になると、今にも増して企業の経営が難しくなってい
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求人を出しても人が来ない理由

大阪府行政書士会所属のたかやま行政書士事務所の髙山です。よく飲食店のお客様と話していると、仕入れやメニューなどハードの部分は比較的どうにでもなると言われるますが、ソフトであるスタッフの事で悩んでおられるオーナー様がいらっしゃいます。食べに来ているお客さんにクレームを言われる事もありますが、スタッフが育たない事がお店にとって非常に悩ましい事のようで、大学生で4回の人が卒業して辞めていくのは仕方ありませんが、少し働いて、仕事を覚えたかなってところで辞めてしまう事も少なくないようです。再び、募集を掛けるのに求人費用もバカにならず、募集を掛けても問い合わせの連絡も少なく、求人の会社に話すと少し期間をサービスするので再度掲載を御願いしますとの事。求人誌にお金を払うために年間どれくらい使うのかと考えると、、、(涙)本日、日本の労働人口について記載致しました。人口減少は昔から言われていますが、労働人口についてはどうでしょうか。1995年にピークを迎えた日本の労働人口(青)ですが、2012年に再び上昇しています。これは、観光の短期ビザを要らなくしたインバウンド需要(赤)を増やした事で、日本で働く外国人が増えたので労働者数が増えたものでした。あの時から外国人労働者が、かなり増えたような気がします。話を戻しますが、今は、日本の繁華街では、3分の1とは言わないですが、都市部では外国人はなくてはならない労働力であり、おそらくもう日本人だけでは、生活していくインフラは賄えないのでしょうね。まだまだ外国人労働者を使う事がためらっているオーナー様が、そもそも減っている日本人従業員を奪い合いしてる状態ですが、
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投資

「投資」と聞くとどんなことを想像しますか? やはり、お金でしょうか? お金の投資は難しいですよね。私はさっぱりですw それに、儲かった、負けた…とか一喜一憂するのが、心が持ちません。 長期投資やAI投資もあるそうですが、私には向いてないなぁ~と。 しかし、投資には他にもあります。 自分自身に投資することです。 それは、美容でも健康でも自分に様々な投資ができます。 中でも、私は「知識の投資」が将来最も必要となると考えています。 先日紹介した本( プロフェッショナルの条件 )の著者 ドラッカー  ですが、 知識が社会の中心を占めることについて話しています。 ''これから知識社会がやってくるのではない。気づいていないだけで、世界はすでに知識社会の中にいる。’’ ここで知識とは、「社会的・経済的成果を実現するための手段」となっています。 成果を出すための手段には、情報を得ることも必要です。 この情報は、本や教材、授業などで学ぶことになります。 そして、見て考えるだけではなく行動を起こし、現実に働きかけることで、知識となります。 この知識を使い、社会的にも経済的にも成果を上げることができます。 豊かな心と生活にも、お金にも結び付いてきます。 私は、知識社会について気づくのが遅かったなと思ったりしますが、 でもまだまだ人生は長い。 自分の今後の人生をより良くするためにも、私は自ら学び行動し続けたいとおもいました。 来年は今年よりもたくさん行動するぞ~^^
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挫折から復活した自動車王ヘンリーフォード

フォードという車をご存じでしょうか?アメリカの超有名な自動車メーカーですね従業員37万人の世界的な自動車メーカーですそんなフォードの創立者 ヘンリーフォードも挫折経験をしています彼が挫折から立ち上がれたのは、自分の理念を強く持っていたからですヘンリーフォードが若いときは鉄道の時代でした自動車もあったのですが高級すぎてお金持ちしか持てないものだったのですそんな彼は「自動車を誰でも乗れるようにしたい」と考えていましたエジソンの会社に就職していたのですが、資産家から資金提供を受けて独立しましたところがフォードは大衆向けの安い車を出したいのに、資産家はお金持ち用の高級車を考えていました結果上手くいかず立ち上げた会社は倒産してしまいますここで彼は挫折経験をしていますが、「かならず庶民でも乗れる車が必要になる」という理念のもとに再挑戦しましたしかし資金面で困っていたので、倒産した会社の残り部品で自動車を作り、自動車レースに参加しましたそのレースで見事優勝して世間から注目されるようになったのです!挫折はしているけどこの時点でなかなかの超人に見えますね笑…このレースで注目を浴びた彼は資金提供の話しが舞い込んできますここで順調に大衆向け自動車が作れると思いきや、、、またしても大衆自動車と高級車の対立が起きてしまいます…世界的に成功した人でも人生はそんなにうまくいかないものですよねこの対立からフォードは自分で興した会社を去ることとなったのです自動車王でさえ挫折失敗の連続なので、僕たちも失敗なんて当たり前にしますよね!!笑挫折失敗は挑戦すれば当たり前のようについてきますが、フォードはこの経験から意味
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いつも見ている

昨日の話の続きよ~^^待つ子ママですっ。従業員に対してうまくない社長さんたちの話ね。どのケースも「従業員を見ていない」無関心って事なのよね・・・!従業員が成果を出したり頑張っていたりするのを褒めれば「見ててくれている」と思うし、何かよからぬことを考えたとしても「見られている」と思えば、思いとどまる。認めるとかじゃなく、「認知」する。それだけで、ぐんと、良くなるはずなのよね・・・!仕事のモチベーションって、収入や職種、条件待遇だけではないのよね・・・!ではまた、来週ね^^
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