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どうぞお先に

昨日に引き続き、譲り合いの話をいいエピソードを思い出したからアニメ好きでよく見るんだけど『ばらかもん』で出てくる『どうぞお先に』の話を思い出すと心にゆとりが持てるの餅拾いをしている主人公が自分の今うまくいかない状況と餅拾いを重ねて落ち込んでいるそこに餅拾いの達人のおばあちゃんが来る主人公は聞く『それでも取れなかったらどうすればいい?誰か俺よりうまいやつがいてどうしても餅が拾えなかったら・・・』おばあちゃんは『どうぞお先に』『人に取られたものを欲しがる必要はなか。諦める必要もなか。譲ってやって、もっと大きな餅ば拾え』このやり取りが好きでねあなたはあなたの幸せを求めていいしあなたは誰かの幸せのためにあなたの幸せを諦める必要もない譲って、その先のあなたの幸せを求めればいいのって勝手に受け取りました(笑)気になった人は『ばらかもん』見てみてね面白いよ
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妥協。

妥協は様々な場面で必要になりますよね。私生活の中でも。仕事でも。大切な人とのお付き合いでも。譲れるところは譲り、逆に譲ってもらったり。お互いに譲れないところはありつつも、擦り合わせていく。出来ているようで、なかなか出来ないことです。出来ないからこそ悩み、人との関わり方にもまた悩むのかな・・・と。例えば自分に置き換えると、パートナーとの間の妥協が時々うまく出来ないことがあります。自分の中で「譲れない」ことが、相手にとって「譲ってほしい」ことである時です。こうなると正解が分かりません(^^;逆に、間違いも分かりません。感情と感情がぶつかり合い、したくもない喧嘩になります。衝突して、お互いに気持ちを伝え合って初めて「譲り合い」になったりもします。失敗しなければ学べないのと同じように、衝突しなければ分かり合えないこともあるということですかね。日々前進。日々譲り合い。
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冬道は譲り合いが大切です

北海道では積雪が道路に溜まると車を走らせるのに支障が出てきます。片側1車線の道路では交互通行はできなくなります。このため、必要に応じて交差点内や民家の入口などで止まり、対向車を先に行かせるよう心掛けなければなりません。そして、譲ってもらったときには、軽くクラクションを鳴らすことや、会釈、片手をあげるなど対向車に礼の気持ちを伝えることがマナーです。しかし、運転が下手な人やマナーが悪いドライバーは、何も気にせずに突っ込んできます。そういう運転をする人の多くが女性で、時折、年配の男性だったりします。どういう神経をしているのか、車を停めて相手に確認したい気持ちを押し殺し、こちらが譲ってあげなければなりません。また、そういうドライバーに限って、譲ってあげても礼の気持ちを何も伝えてこないものです。 こういうとき、私は、本当に不愉快な気持ちになります。私にだって時間に余裕がないときがあります。それでも相手が便利なように道を譲っているのですから、マナーを守るのは最低限の常識として守って欲しいと思います。 お金持ちでしたら、相手が怪我をしても補償できるし、互いの車の修理代を賄えるかもしれません。私がそういう立場だったら、きっと黙ってぶつけていると考えてしまうほど、腹立たしいドライバーが多いのです。 警察や、教習所では、私のようにイライラすることのないよう運転時のイロハを指導しますが、ちょっと待ってください。その前に、相手にイライラさせないためのルールを教えていないですよね。これまでの私の経験では、そういう指導を受けたことはありません。 イライラしたまま運転することは危険かもしれないですけど、イラ
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「半分弟」

【裏番組】 俺が6歳の時3歳の弟がいて 見たい番組が違ったせいか いつも番組争いをしてしまい 番組を隔週の交代で見てた。 しかし「8時だよ全員集合」は 唯一お互い見たい番組だったから 2人で同じ番組を見て ドリフのコントで大笑いしてた。 そんなある日 弟が保育園で流行ってた たけちゃんマンが見たいと言い出し ひょうきん族を見る事にする。 ( *゚ェ゚))フムフム ドリフの裏番組のひょうきん族は 正直面白さが全く解らず 弟も前半のコントを見ても あまり楽しそうにしてない。 その後8時30分過ぎから始まる 武ちゃんマンが放送されると 弟が凄くワクワクしだして とても楽しく見始めた。 でも俺は たけちゃんマンの面白さが解らず ドリフのコントの方が全然ましだと 感じてしまってた。 (´・д・`)ショボーン 当時の俺は 俺たちひょうきん族の様な 番組の制作人を巻き込んだ笑いより 単純なドリフの笑いが良かった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【前半後半】 そこで俺は 弟に俺たちひょうきん族じゃなく 8時だよ全員集合の方が面白いから そっち見ようよと提案してみた。 しかし弟は たけちゃんマンが見たいと譲らず ドリフを見させてくれなくて とうとう喧嘩をしてしまった。 ( ゚皿゚)キーッ このとき弟に俺は 「ひょうきん族の前半のコントは 全然笑ってないから本当は つまらないんだろ?」と言った。 すると弟は 「確かに前半つまらないけど たけちゃんマンを絶対見たい!」 そう言って番組を譲ってくれない。 その事を聞いた俺は 「もしかしたら弟は 後半のたけちゃんマンだけ見れれば 満足なのか?
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「半分兄貴」

【弟】 6歳の時 弟がやっと3歳になって 少し俺と遊べるようになり 色々な事で競争して遊んだ。 当時してた遊びは 超合金ロボットで戦争ごっこしたり ブロックで飛行機を作って 即興で思いついた遊びをしてた。 特に楽しかったのは 父親が2体買ってきてくれた ジャンボマシンだーと言う 50㎝位のロボットで遊ぶ事だった。 ジャンボマシンダーは 1つ目が「勇者ラーディーン」 2つ目が「グレンダイザー」 この2体のおもちゃ。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 我々兄弟は この2体のどちらかを選んび 戦争ごっこをして地球の平和を守り 毎日遊んでた。 (´∀`*)ウフフッ ジャンボマシンダーには ボタンを押すと手を飛ばす事が出来 少し離れた場所から互いに飛ばして 相手のロボットに当ててた。 しかし狙いが外れる時もあって 互いの体や顔に当たり そうなるとすぐ弟が泣きだし 母親に文句を言いにいく。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【レバー】 母親の所に弟が行くと 毎回抱っこされて慰められ それを遠くで見ていた俺は 抱っこされる事がうらやましい。 夕食の時も俺は 1人で座らせられてるのに対し 弟が父親の膝の上で食事をしてて その事がとてもうらやましい。 (´・д・`)ショボーン ある時父親が飲んでるビールが とても美味しそうに見えてしまい 一口もらって飲んでみたら とてつもなく苦くて飲めない! その俺の姿を見た弟は 今まで何でも負けてたせいか これなら勝てると思ったのか 弟もビール飲みにチャレンジした。 すると明らかに 苦くて飲めない顔をしたが やせ我慢してビールを飲み 俺よりたくさん飲んで見せ
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シェアすること

フォロワーさんのブログを読んでいて、また新たな発見やいいな~と思ったのでご紹介します。さち桜さんのブログ我が家も以前私と妻の二人で2台車を持っていたのですが、引っ越しを機に1台手放すことにしており、似たような境遇だな~と思っていました。私の場合は金銭的な理由が一番でしたが😁ただ、我が家は妻と二人で1台をシェアしてますが、さち桜さんの場合はお子さんと3人でシェアしており、使用する曜日や時間が結構重なるんじゃないかな~と思っていました。・・・が、お互いにスケジュール調整して譲り合ったりすることで一人の負担が増えないようにしているんだなぁと感じました。たいていのものはできるだけ多くの人でシェアして使った方が効率的でコスパも安く抑えられますが、どうしても使いたいときが重なったりして不便な時が発生します。そういった時に、お互い思いやって譲り合うことや、 可能であれば一緒に行動して時間や空間もシェアして楽しむ といったことができれば何かをシェアするうえで最高の形になるのではないかなと思います。こんな風に支出も抑えてみんなで楽しくシェアできるというのはとても理想的ですね。
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今日の「会社~3~」#15

今日は朝からほっこりの連続だ。通勤中の電車やバスの中で、それぞれが席や場所を譲り合っていた。非常識極まりない、傘開閉バサバサ攻撃も居なかった。寒い朝なのに心はポカポカ。極めつけはバスの運転手さんのアナウンス「本日は込み合ってしまいご迷惑をお掛け致しました。 途中、乗車できないお客様もおられ、申し訳ございませんでした。 心よりお詫び申し上げます。 雨はまだ小降りのようです。お気をつけて行ってらっしゃいませ」ググッ!心の中で「ハーイ」と叫んでしまった。半世紀とまではいかないが、かなり前のこと。授業を早退して、週2回ほど持病の治療で通院していた電車の中だ。青白い顔で乗車していると、必ず「大丈夫?」と心配された。思春期の少女(笑)だったので、それがとても嫌だった。なので、調子の良い時は最終車両の一番後ろの隅で立っていた。ある時、大きな乗り換えの駅で、若い外国人の女性が大きな荷物を持って乗ってきた。空席をみつけて座ると、荷物からノートや辞書やペンを取り出し勉強をし始めた。物凄い集中力だった。一番後ろの隅で見ていると、発車間際に老婦人が彼女の前に立ったのがわかった。老婦人がゆっくりと身なりを整え、手すりにつかまろうとしたその時、「I’m sorry!」と大声で叫び勉強道具をバッグに押し込み老婦人に席を譲った。前日の英語の授業で「欧米人は絶対に”I’m sorry!”とは言わない。どんなに自分が悪くてもだ」と教わったばかりなのに。。。老婦人に席を譲った彼女は一生懸命「気が付かず立たせてしまって申し訳ない。許してほしい」とたどたどしい日本語で謝っていた。「ああいう大人になりたいな」と思った。今
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大切なこと

いつもと変わらぬ朝の光景その光景に手押し信号があります中学校が近くにあり、中学生が道路を横断するのに利用していますボタンを押すとすぐ変わる、そんな手押し信号です信号が青になるのを待っている学生いや、他の学生が来るのを待っている学生が何人か集まるとボタンを押すそして、みんなで渡っているはは~、青になっている時間を考えて、少しでも多くの人が渡れるようにボタンを押すタイミングを計っている思いやりを感じる瞬間でした別の日、信号に一人で渡るのを待っている学生私が車で通過するとバックミラーにはボタンを押す学生の姿が・・・車が通過するのを待って、ボタンを押しているなんとも言えない衝撃、驚きです!ここの中学生は車の流れも考えているのです誰もが急いでいる朝の通勤、通学時間我先にという考えが目立つ時間思いもよらぬ形で譲り合いの精神、学ばせていただきました!こういうことに気付かせてくれた中学生に感謝自分の中に思いやり、譲り合いが大切だと感じられたことも嬉しいいつの間にか、忘れていることに気付いた感じです。気付き、学び、意識の変化、コーチングに共通しているなあと思ってしまったのも事実です。今回のコーチは中学生!因みに横断歩道で歩行者がいたら、止まってくれるドライバーさんに遭遇すると嬉しくなります私も心掛けています~ブログを見てくださり、ありがとうございます~ 毎月、コーチングについて(それ以外も)のブログを投稿しています。 コーチとしての活動から感じたこと、コーチングの魅力、クライアントでの体験談等をフワッと書いています。 気になる方がいらしたら、出品サービスページにもお越しください。 https:/
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