名前をつけると愛着がわく
ベアたん、割りと何にでも名前をつけるほうです。一般的な名詞にも「さん」をつける癖があります。昔からです。名前をつけると愛着がわくんですよねー。確かにものは大事にします。最近では台所のスポンジにきれいきれいさんと名前をつけてしまい、新しいスポンジに替えるタイミングを完全に見失いました。でも、ものを大事にするって大切なことなんです。ものを大事にするというのは、ものを丁寧に扱い、愛着をもって手入れをきちんとしながら使うことです。ただボロボロのまま使い続けるとか、そういうことではありません。ものを大切に出来る人は、人も大切に出来ます。ものを大切にする人は、きちんと管理すること、時間をかけること、お金をかけることを考えることが出来る人です。この姿勢は人に対しても表れます。人に気をかけることが出来ます。全然関係ない話ですが、名前をつけると愛着がわきすぎて失敗しちゃうことも。(*´σー`)エヘヘその最たる例です。しかし、これも、命をちゃんと大切にいただくという意味ではとても大事なことでした。ベアたんの持ち物の中には20年くらい使っているものも普通にあります。お気に入りのバッグとか。新しいものも好きですが、古い良いものも大事にしていきたいですね。ベアたんとお話してみたいな、と思ったらこちらをポチ(*´ω`*)ただいまイラストは猫さんセール中です。うさぎも描けます。犬さんは練習中なので、こんな感じです。
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