#225 猛暑日の面接、採用担当「クールビズでどうぞ」 就活生は信じていい?
猛暑日の面接、採用担当「クールビズでどうぞ」 就活生は信じていい? 試されている?就活や転職、企業人事のさまざまな話題について、企業の採用・人事担当として2万人超の面接をしてきた筆者が解説します。「クールビズでどうぞ」、信じていい? 例年にも増して厳しい猛暑が続く中、今も就職活動を続けている学生も多いと思います。近年ではクールビズも定着し、特にこの夏は節電も呼び掛けられていることから、採用面接でも「クールビズでどうぞ」「私服でどうぞ」と就活生に声をかけるケースが多いようです。 しかし、就活生の側は「本当にノーネクタイで行って大丈夫なのだろうか」「面接の結果に影響しないだろうか」「もしかして、本当にクールビズで来るか、スーツで来るか、試しているのでは…」と疑心暗鬼に陥ることもあるようです。採用担当者の「クールビズでどうぞ」は素直に受け取っていいのでしょうか。基本、言っていることを信頼すればOK 結論から申し上げますと、「もちろん、クールビズで何も問題ありません」です。筆者は日々、人事や採用担当者の皆さんとよく話しているのですが、そんなひきょうなやり方で候補者を試すようなことを考えている人は、誰一人いません(筆者が知らない人では、いるかもしれませんが)。「クールビズでいい」「私服でいい」というのでしたら「いい」のです。もしも、そんなやり方で人を試そうという会社が万一あれば、そんな会社には絶対に入らない方がよいでしょう。ビジネスの基本は信頼です。その人の言うことをいちいち、「それは本当なのか?」と疑わざるを得ないような信頼できない人とは、チームワークなど築けません。それでもネクタイの
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