絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

「ココナラの情報商材がNO.1じゃ~♪」

しまった!また、やっても~たっ!(^^;そう,またまたボクの「詐欺商材?」では無いかも知れないけど、かなり「ヤバイ?」商材を買っても~たのじゃ。(^^;;;それはね~「カメラ関係」の商材じゃ。も~昔からアル「手口?」じゃ。おそらく「もう賞味期限の切れた?情報??」を「情弱=情報に弱いアホ?」に「ステップメール」や「はい~、もう半額セールは終了しますよ~!あと3日で終了ですので、今なら(10万円)が(5万円)ですよ~」とかの「魅力的なコトバ」や「何かイイ人っぽくて、やさしい雰囲気?」でね~、客?というか~「カモ?」を「ターゲット」に狙っているのじゃ。しかも「3か月は、私のメールコンサルがつきますよ~♪」との魅惑的なお言葉じゃ。「うん?3か月も、コンサルがあるんなら~、かなりイイかも知れんぞ~」というボクの「甘い予想?」を見事に打ち砕いてくれたのじゃ!そう~、かなり「なが~い文章と写真」等をまんず、「見て、自分に消化してぇ~、それから販売の戦略を練らないといけないし~、それの前に(仕入れ?)」が必要じゃん。そんな時間をかけていたらね~、すぐ「3か月」なんて経過するのじゃ。まあ、その前に「あ~疲れたぁ~!もう、カメラなんて興味ナイのに、何で毎日、どんなカメラやレンズがアルのかな~?」って、まぁ~「お金」が儲かるかもしれないので、なんとか「がんばって」観て覚えて、カネかけて「安物を仕入れて?」、「その安物のカメラも売れるかどうか、わからないしっ!」・・・ねぇ~ど~よ?ア~タ、そんな「悪循環地獄?」じゃ。イヤ~っ!ま、おそらく「コンサルの3か月」なんて、すぐ「アッ」という間に、終了じゃ。
0
カバー画像

「仮想通貨は、”火葬通貨”なのか?!」

ビットコインね~。前にちょいと詐欺に遭ったボクじゃ。(;;「ビットコイン返せぇ~!」あれはまだビットコインが「1ビット、10万円」くらいじゃった。ファミマで現金30万ほどを払い、「3ビット」ほど所有していたのじゃ。交換所は色々事件のあった「コインチェック」じゃ。そこで「3ビット」所有していたが、「ここの住所に1.5ビット送ってください!」という詐欺?に遭ったボク。(;;まだ当時は、「1ビット=10万位」という「どうなるかわからないけど、なにやらすごく値上がりしそうな」雰囲気の時代じゃった。そのときに、だれかも知れないヤツについ送ってしまったボク。(^^;まだまだ「ハードウエアウオレット」の存在なんてぜんぜん知らないときじゃ。(^^;でも、後の祭りじゃ。今もしそれがあれば「1.5ビット=1.5X400=600万?」じゃね。「ビットを返せぇ~~!、600万返せぇ~~!!」(^^;;;まあ、残った「1.5ビット」を当時すぐに「換金」したのは言うまでもない。「だって、将来どうなるかわからないビットコインじゃ。保障も何もない仮想通貨。すぐに換金した!」^^ということでいまだに「仮想通貨」は、2-3千円くらいしかもっていないのじゃ。ホホホ^^ただ、銀行だってすでに「オワコン」?と呼ばれて久しい。^^;世界も「ドル支配」が終焉にむかっているし、各国も「デジタルマネー?」に自国の通貨を変更しようとしていると感じるぜよ。うん??ほぉ~。まあ、そのほうが「便利っちゃ~便利じゃし。通貨発行工程が不要?」だし。もちろん「強盗」には遭わないと思う。ただね、「ハッカー」には注意じゃ!北朝鮮なんかは、友好国
0
カバー画像

「LGBT」ってナニ??・・・(^^;;;

あ、そうじゃ。「マイナカード」の記事で、言い忘れたよ~。あのねぇ~、日本って「個人情報」ダダモレ?だし、「情報屋」がお金でいくらでも情報を買っている状況だし、警察だろ~が役人だろ~が、中には「カネのためなら売るぜ」というワルがいるので「私の個人情報は見せません!」って言っても、たぶん漏れるね^^;「え~っと、アナタは今、薄毛治療してるね」「うん?え?何で知ってるの??」とかね。^^そう、たとえ「医療関係」でもね・・・^^;もちろん「金融関係」もじゃ。ふうぅ~~。内部の者が手引きしたら、ふせぎようがナイ!そこで本題だけど~。なんか最近は~、「LGBT」とか「SDGS」とか意味わかんない単語?多いぜよ~!!んで、LGBTは、レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーとのことじゃ。^^;んでぇ~、SDGSは、サステナブル、デベロップメント、ゴ~ルズということじゃ。「ん?なんじゃらほい??」・・・そうねぇ~、「色んな性のヒトたち」、と~、「持続可能な開発目標」・・・ん?・・「なんじゃらほい??」・・・まぁ~、この地球に住んでいる限り~、「継続可能」じゃないとダメじゃんか~!^^;;もし「停止」ってなると世界の動きが止まるということだよね~。(^^;物流もヒトの移動とか、ぜんぶ「社会停止」になると経済も文化も安全もぜ~んぶ終了でしょ??(^^;そりゃこまるぜよ!「明日は、学校も会社も役所もケイサツも消防署もぜんぶ休みだってぇ~!?」ってなるのかな~??ちょいうれし~けど、「すべてが止まって、食べ物無いし、バス電車も動かないからどっこも行けないよ~~!」となる。ま、経済止まると「貧困」
0
カバー画像

特別養護老人ホームに経営戦略室を!

おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。先日、とある特別養護老人ホームのお客様と打ち合わせをしていました。小規模施設であり、理事長含む幹部職員は3人、その他、介護スタッフ、管理者を含めて50名程度の従業員がいます。現在の状況として、売上好調!人材定着!なんの問題もないように見えますが、実は影で核施設を支えているのが幹部職の3人であり、その中に理事長も含まれています。そのため、実は組織がこれから拡大するために必要な「構造」に問題がありました。構造には・・・・・ルール・マニュアル・役割設定・給与形態・人材配置などありますが、そのどれもが欠けている状況であったため、これから施設を拡大することへの将来の不安があります。組織は、組織を発展させるために必要な役割を担う人物が必要ですが、現在、幹部3人が現場に張り付いているため、それができないのです。特別養護老人ホームに限らず、多くの組織では必要最低限の部署と人材しか配置していません。病院ではよくありますが、経営戦略室という部署が設けられており、そこでは日々頭を抱えながら、病院の収益と経営継続のために努力をしています。-------------------------------------------------------------------私たち、コンサルタントは言わば”ポータブル経営戦略室”なのです。経営戦略室とは、日々のルーティン業務ではない、組織の存続と発展のために、構造改革に挑むチームなのです。特別養護老人ホームだけではないですが、様々な介護施設では、そういった将来のために戦略を検討し実行する
0
カバー画像

(´・ω・`)TVはオワコンか?否!

6月1日放送の水曜日のダウンタウンの内容や構成、これを見て「まだ」TVはオワコンではないと感じました。が、自分途中まで見て風呂→その後TVerで視聴(・ω・)。そう「まだ」とつけたのは、やはり平日21時以降で、1時間コンテンツを集中してみるのはなかなかしんどい。しかし、事前のCMでなんだろう?と気になっていて、タイミングよくその開始時間らへんは空いていたから、リアルタイムで試しに見てみると・・・という当日の流れ(/・ω・)/で、視聴者の感想ざっと見ていると感想が多岐にわたり、改めてエンタメの難しさを知りましたげらげら笑える=おもしろエンタメである だけだと自分は勿体ないと考えます。色んな切り口で楽しめた水ダウまだ見ていない方は是非(*'ω'*)bと書いたものの、TVに対する不満はたくさんあります(笑)(;'∀')特に報道関係は・・・まぁ愚痴っぽくなるのでここまでで(´・ω・`)
0
カバー画像

結婚は健康にいいのだろうか?

よく「結婚は健康にいい」と言われます。  独身のまま中年期を過ごす者よりも、伴侶を見つけた者のほうが、健康的な体を保っていることが多いというわけです。 実は、これは多くの研究によって証明されています。 たとえば、ある研究では、以下のような結果が示されています。 まず、全体的に既婚者ほど寿命が長い。 心疾患になりにくい。 脳卒中リスクが下がる。 鬱病の発症率が低い。 といった感じですね。 しかし、本当にそうなのでしょうか。 結婚がそんなに良いものなら、なぜ先進国では離婚率が5割を超えているのでしょう。 簡単に言うと、世代によって価値観が変ってきているからが答えのようです。 これを踏まえて、世代の差を考慮した調査が行われ、以下のような事実が判明しました。 古い世代ほど結婚によって健康レベルは上昇する。 若い世代ほど結婚しても健康にはなりにくい。 つまり、古い世代の人間は伴侶を見つければ健康になれるのに、若い世代になればなるほど、なぜか結婚のメリットを得られないということです。 なぜ年代による違いが出たのかは、はっきりとはわかりませんが、「結婚による健康メリットが低下したのは、人口動態と文化の傾向が変わったのが原因」と言われています。 つまり、昔とは社会の構造が変わったせいで結婚のメリットも薄れたのではないか、というわけです。 具体的に言うと、現在では、結婚相手がいないくても他のコミュニティで豊かな人間関係を築くことができる。 両親世代の高齢化により、配偶者がなくても経済的にやっていける。 独身者に対する偏見が減ってきた。 独身でも経済的に自立することが可能になった。 等々ですね。
0
カバー画像

結婚=幸せとは限らない

ブロガーのricaさんの少し前の記事「結婚はオワコン?」を読んで考えたことがありますので、今日は再度結婚をテーマとして取り上げます。 まず結婚がオワコンであるかどうかは一旦置くとして、データを見ても、確かに人口あたりの婚姻率は1947年をピークに下がりつづけており、その世代以降に起こった1970年代のベビーブーム以降、若い世代の人口も増えることなく減っています(当然ながら出生率も低下)。 しかし、では、なぜ人々は結婚しなくなったのでしょう。 いくつかの理由が考えられますが、一つには人間関係が変わったことが上げられます。 昔は、結婚して子を持ってこそ一人前であるとする考え方が一般的でした。 結婚できない人や子供を持てない人を馬鹿にしているなんて言わないでくださいね。 昔はこうだったという話をしているだけですから。そして、家族に適齢期の娘がいると、会社役員をしている知り合い頼んで独身の部下を適当にみつくろってめあわせるとか、近所の世話好きのおばさんに見合い相手を見つけてもらうなんてことがよくありました。 ううむ、なんというか、結婚が軽かったんですね。 ただし、これでは、当事者の、特に女性の意志を無視していることになります。 そのため、こうした慣習はプライバシーの侵害だとして、徐々に廃れてしまいました。 それとともに、女性の社会進出が進み、今では女性が働いていることはあたりまえです。 そしてこうした自立し始めた若い女性たちが恋愛結婚至上主義になったことも無視できません。 つまり、周りがお膳立てした結婚よりも、幸せな恋愛をして結婚に至るということを夢見るようになったのです。 この恋愛結
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら